笠原神明宮

From Wikipedia, the free encyclopedia

位置 北緯35度18分5.20秒 東経137度9分17.11秒 / 北緯35.3014444度 東経137.1547528度 / 35.3014444; 137.1547528
主祭神 天照大神
社格 旧郷社・金幣社
笠原神明宮
所在地 岐阜県多治見市笠原町2900-6
位置 北緯35度18分5.20秒 東経137度9分17.11秒 / 北緯35.3014444度 東経137.1547528度 / 35.3014444; 137.1547528
主祭神 天照大神
社格 旧郷社・金幣社
創建 不明
例祭 10月第2日曜日
テンプレートを表示

笠原神明宮(かさはらしんめいぐう)は、岐阜県多治見市笠原町にある神社旧社格は郷社。笠原町の産土神とされている。

例祭

  • 毎年10月第2日曜日に行われる例祭は、笠原神明宮秋季祭礼という。
  • 山車馬(山車のように華やかに飾った馬)等が奉納され、境内を駆け回るものである。

沿革

古くからこの地に祀られているが、寛政5年(1793年)の火災により記録が焼失し詳細は不明である。

伝承によれば、奈良時代天武天皇の皇子の磯城皇子末裔にあたる笠原真人が、伊勢神宮から分霊し、この地に祀ったのが最初という。

また、笠原の地名は笠原真人に由来する。

寛政5年(1793年)の火災により建物は全て焼失したため、寛政6年(1794年)に社殿が再建された。

明治になると神明宮から神明神社に改称された。

昭和46年(1971年)、現在の社殿が創建された。

昭和56年(1981年)3月22日、岐阜県神社庁より県神社庁長参向指定神社(金幣社)の指定(金68号)を受ける[1]

現在の社殿はコンクリート製である。笠原町ではタイルの製造が盛んであることから、階段や壁はタイル張りである。壁にはモザイクタイルを利用したレリーフがあり、白馬、山車馬、立願馬をモチーフにしている。

昭和61年(1986年)、神明神社から笠原神明宮に改称した。

指定文化財

多治見市指定文化財

  • 笠原神明宮四角型丸竿灯籠 

(建造物) 正徳3年(1713年)花崗岩 全高192㎝ 笠幅53㎝ 指定年月日:平成元年(1989年)12月10日

  • 手洗石

(彫刻) 寛延2年(1749年)花崗岩 高さ60cm 幅84.5cm 奥行52.cm 指定年月日:平成元年(1989年)12月10日

  • 笠原神明宮 陶製狛犬一対

(工芸) 寛政6年(1794年) 高66.5cm 妻木陶工 山本治良八宗和作 指定年月日:平成元年(1989年)12月10日

  • 笠原神明宮 陶製狛犬一対

(工芸) 文久2年(1862年) 高33.8cm 笠原陶工 加藤佐助作 指定年月日:平成元年(1989年)12月10日

  • 笠原神明宮 陶製狛犬一対

(工芸) 元治元年(1864年)または翌年 高86.5cm 笠原陶工 加藤佐助作 指定年月日:平成元年(1989年)12月10日

  • 旧日光寺陶製狛犬一対

(工芸) 元治2年(1865年)【阿形】高さ42.8cm 横21.2cm 奥行26.0cm 【吽形】高さ44.8cm 横22.3cm 奥行24.5cm 加藤佐助作 指定年月日:令和6年(2024年)3月21日

現地情報

アクセス

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI