符頭

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音符の部位
四分音符、二分音符、全音符、倍全音符の符頭
左:現代の表記法での倍全音符。中央:いくつかの現代の楽譜で使用されている定量記譜法における倍全音符。右:あまり一般的ではない書き方
普通の、十字の、四角形の、小さい符頭
シンバルのライドバターン Eighth-note ride pattern.mid 再生[ヘルプ/ファイル]
チェロの自然倍音は、最初は音として(より一般的)、次に運指法として(初見で弾きやすい)表記される。

符頭(ふとう、英語: Notehead)は、音符の一部分。「たま」とも呼ばれる。通常は楕円形であり、五線譜上の配置されている場所が音程を示す。同じ形をしているが、中黒である場合や、白で塗られていない場合もあり、それが音価(すなわちリズム的な持続時間)を示す。全音符では、それより短い音符とは異なり、符頭が音符の唯一の構成要素となる。全音符より短い音符には符幹(ぼう)が符頭に取り付けられ、桁や符尾(はた)が付けられていることもある。全音符より長い倍全音符は符頭を垂直線ではさんだもの、2つの符頭をくっつけたもの、もしくは長方形の符頭で書くことができる[1]。"x"の形の符頭は、パーカッション、パーカッションの効果(ゴーストノート)、発声を示すために使うことができる。正方形、ダイヤモンド形、箱形の音符は、自然もしくは人工高調波を示すために使うことができる。

脚注

関連項目

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