第122独立空中機動大隊 (ウクライナ空中機動軍)
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第122独立空中機動大隊(だい122どくりつくうちゅうきどうだいたい、ウクライナ語: 122-й окремий аеромобільний батальйон、軍部隊A4165)は、ウクライナ空中機動軍の大隊。第81独立空中機動旅団隷下。
歴史
ドンバス戦争

→「第二次ドネツク空港の戦い」も参照
2014年10月7日、ドンバス戦争の影響に伴い、ウクライナ陸軍第80独立空中機動旅団隷下の第3空中機動大隊を基盤に第81独立空中機動旅団隷下の第122独立空中機動大隊としてドネツィク州で創設された[1][2]。
2014年11月からドンバス戦争で最前線の東部ドネツィク州に配備され、ドネツィク郊外のドネツィク国際空港防衛に参加した[2]。
2016年、新設のウクライナ空中機動軍に編入した。
ロシアのウクライナ侵攻
東部・セベロドネツク戦線
2022年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻で激戦地の東部ルハーンシク州に配備され、セヴェロドネツィク方面を防御したが、7月にリシチャンシクが陥落してルハーンシク州全域を占領された[2][3][4]。
東部・北ドネツク戦線
→「第二次リマンの戦い」および「2022年ウクライナの東部反攻」も参照
2022年9月、東部ドネツィク州に再配置され、クラマトルスク方面で攻勢を開始し、リマンを解放した[2]。
2022年11月17日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領より、勇気と勇敢さに対する栄誉賞を授与された[5]。
2025年8月、第81独立空中機動旅団隷下の第3空中機動大隊に改編された[2]。
編制
- 大隊本部(ドルジュキウカ)
- 第1空中機動中隊
- 第2空中機動中隊
- 第3空中機動中隊
- 迫撃砲中隊
- 防空小隊
- 偵察小隊
- 工兵小隊
- 補給小隊
- 通信小隊
- 衛生班