Wikiwand AI

第81独立空中機動旅団 (ウクライナ空中機動軍)

From Wikipedia, the free encyclopedia

第81独立空中機動旅団(だい81どくりつくうちゅうきどうりょだん、ウクライナ語: 81-ша окрема аеромобільна бригада)は、ウクライナ空中機動軍旅団第7空中強襲軍団隷下。

創設 2014年10月7日
所属政体  ウクライナ
概要 創設, 所属政体 ...
第81独立空中機動旅団
創設 2014年10月7日
所属政体  ウクライナ
所属組織 ウクライナ空中機動軍
編制単位 旅団
兵科 空挺兵
兵種/任務 空中機動部隊
所在地 ドネツィク州クラマトルスク
通称号/略称 A2120
愛称 スロボジャーンシチナ
標語 勝つために生まれてきた
上級単位 第7空中強襲軍団
戦歴 ドンバス戦争
ロシアのウクライナ侵攻
指揮官 オレクサンドル・リフマン大佐
テンプレートを表示
閉じる

歴史

ドンバス戦争

旧第81独立空中機動旅団章

2014年10月7日、ドンバス戦争の影響に伴い、ウクライナ陸軍第80独立空中機動旅団隷下の第3空中機動大隊(第122独立空中機動大隊に改編)、第95独立空中機動旅団隷下の第90独立空中機動大隊第25独立空挺旅団の抽出人員を基幹にドネツィク州で創設された[1][2]

2014年11月から最前線の東部ドネツィク州に配備され、ドネツィク郊外のドネツィク国際空港防衛に参加した。以降はデバルツェボ方面、バフムート方面、アウディーイウカ方面を防御した[3]

2015年3月、自走砲大隊を基盤に第148独立自走榴弾砲大隊が創設された。

2016年、新設のウクライナ空中機動軍に編入した。

ロシアのウクライナ侵攻

東部・北ドネツク戦線

第81独立空中機動旅団旗

2022年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻で東部ドネツィク州に配備され、クラマトルスク方面を防御し、5月に遅滞防御でドネツィク州と接する北東部ハルキウ州イジューム方面まで撤退した[4][5]。6月に第90独立空中機動大隊が防御していたスヴャトヒルシクが陥落した[6][7]

2022年6月28日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領より、勇気と勇敢さに対する栄誉賞を授与された[8]

2022年9月、東部ドネツィク州に再配置され、第4即応旅団第27独立旅団クルチツキー大隊と共にクラマトルスク方面で攻勢を開始し、スヴャトヒルシク、ノヴォセリウカ、リマンを解放した[9][10][11]

2022年11月17日、第90大隊、第122大隊がウォロディミル・ゼレンスキー大統領より、勇気と勇敢さに対する栄誉賞を授与された[12][13]

東部・バフムート戦線

スロボジャーンシチナ

2023年2月、激戦地の東部ドネツィク州バフムート地区に再配置され、シヴェルシク東のビロホリウカ方面に展開した[14][15]

2023年11月21日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領より、名誉称号「スロボジャーンシチナ」を授与された[16]

2024年1月、第7空中強襲軍団に配属された。

2025年8月、第122独立空中機動大隊が第3空中機動大隊に改称された[3]

北東部・イジューム戦線

2022年2月24日、第90独立空中機動大隊が北東部ハルキウ州に配備され、ロシア軍2個大隊戦術群に対して100人でイジュームを防御したが、4月に陥落した[17][18]

東部・セベロドネツク戦線

2022年2月24日、第122独立空中機動大隊が東部ルハーンシク州に配備され、セヴェロドネツィク方面を防御したが、7月までにルビージュネセヴェロドネツィクリシチャンシクが陥落した[19][20]

北部・スームィ戦線

2022年2月24日、第5大隊戦術群が北部スームィ州に配備され、25日までスームィを防御した[21]

編制

2025年

  • 工兵大隊
  • 整備大隊
  • 補給大隊
  • 偵察中隊
  • 着陸支援中隊
  • 通信中隊
  • レーダー中隊
  • NBC防護中隊
  • 衛生中隊

2022年

  • 偵察中隊
  • 工兵中隊
  • 着陸支援中隊
  • 整備中隊
  • 補給中隊
  • 通信中隊
  • NBC防護中隊
  • 衛生中隊
  • 狙撃小隊

ギャラリー

出典

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks