第13軽旅団
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第13軽旅団(だい13けいりょだん、英語: 13th Light Brigade、オランダ語: 13 Lichte Brigade)は、オランダの北ブラバント州オイルスホットに拠点を置くオランダ陸軍の部隊[1]。
| 第13軽旅団 | |
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第13軽旅団のエンブレム | |
| 創設 | 1953年(第43歩兵連隊として) |
| 国籍 |
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| 軍種 |
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| 基地 | オイルスホット基地 |
| ウェブサイト | https://www.defensie.nl/organisatie/landmacht/eenheden/13-lichte-brigade |
オランダ陸軍が保有する3個旅団のうちの一つで、ドイツ・オランダ間の軍事力統合の一環として2023年からドイツ陸軍の第10装甲師団の一部となっている[1][2][3]。2026年時点では装輪式装甲車を装備した軽旅団で、約3,000名の人員を擁する[1]。
部隊史

部隊のルーツは、1953年に創設されたオランダ陸軍第4師団第43歩兵連隊(43e Regiment Infanterie)に遡る[4]。1957年に組織変更により第43戦闘群(43e Gevechtsgroep)に改編され、さらに1959年には所属が第1師団隷下となり、第13戦闘群と名を変えた[4]。
1960年11月15日には、装甲車の導入により名称が第13装甲歩兵旅団(13 Pantserinfanteriebrigade)となり、同時に配備先も第4師団隷下に戻ったが、部隊番号は引き続き「13」が用いられた[4]。
1971年1月1日、ふたたび第1師団隷下となる[4]。1979年9月1日には、第13装甲旅団(13 Pantserbrigade)に改編された[4]。
1992年7月1日、第13機械化旅団(13 Gemechaniseerde Brigade)に改編[4]。
2014年末、現在の第13軽旅団に改編[4]。改編理由は予算削減と、他の2旅団(第11空挺旅団と第43機械化旅団)間のギャップを埋めるためとされた[4]。改編時点では、旅団の装甲戦力はCV90歩兵戦闘車を中心としていたが、機動力向上のため順次装輪式装甲車に置き換えられた[4]。
2023年3月30日、1995年以来進められてきたドイツ・オランダ間の軍事力統合の一環として、旅団はドイツ陸軍の第10装甲師団の一部となった[1][5][6]。この統合により、オランダ陸軍の主要な戦闘部隊はドイツ陸軍とすべて統合された[6]。
2024年9月17日、旅団の戦闘能力増強のため、基幹となる2個装甲歩兵大隊にボクサーRCT30装輪式歩兵戦闘車が配備される予定であると報じられた[7]。
2025年12月19日、オランダ国防省は第13軽旅団にCV90歩兵戦闘車を装備した装甲歩兵大隊を新設し、旅団の戦闘能力を増強する予定であると発表した[8][9]。

