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第1期棋聖戦 (将棋)

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第1期棋聖戦(だい1ききせいせん)は、1962年度後期の棋聖戦である。第1期棋聖は大山康晴[3]。

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概要 開催期間, 挑戦者 ...
第1期 棋聖戦
開催期間 1962年10月1日[1] - 1963年2月2日[2]
挑戦者
第1期棋聖 大山康晴(初)
棋聖戦
第2期 >
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概要

王位戦をブロック紙3社連合[注 1]と共同主催していた産経新聞社は、1962年に王位戦から離脱して、新たなに棋聖戦を創設した[3]。

創設当初の棋聖戦は以下の方式で実施された[3]。

  • 1年に2回(1月・7月)タイトル戦を実施する[注 2]。
  • タイトル戦の持ち時間は各7時間で、1日制とする[注 3]。
  • 第1期は大山康晴名人、升田幸三九段、塚田正夫九段によるリーグ戦を行い、成績上位2名による五番勝負で初代棋聖を決定する。
  • 第2期以降は全棋士参加のトーナメント戦とし、挑戦者決定戦は三番勝負、タイトル戦は五番勝負で行う[注 4]。
  • 通算5期の棋聖獲得者は、審議を経て永世棋聖の資格を得る[注 5]。

五番勝負

棋聖戦五番勝負は、三者リーグ1位の大山康晴名人と三者リーグ2位の塚田正夫九段の間で行われ、大山が3勝1敗でタイトル獲得、初代棋聖となった[3]。

タイトル獲得・登場歴

さらに見る 棋士名, タイトル獲得回数 ...
棋士名 タイトル獲得回数 前 後 棋聖獲得数 前 後
第1期 棋聖 大山康晴 28期目 < > 初獲得 >
棋士名 タイトル戦登場回数 前 後 棋聖戦登場回数 前 後
三者リーグ1位 大山康晴 36期目 < > 初登場 >
三者リーグ2位 塚田正夫 10期目 < 初登場
出典:[13][14][注 6]
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対局結果

さらに見る 対局者, 第2局 ...
対局者 第1局 第2局 第3局 第4局 結果
三者リーグ1位

大山康晴 名人
00○00 先 00●00 00○00 先 00○00 (3勝)
獲得
三者リーグ2位

塚田正夫 九段
先 00●00 00○00 先 00●00 00●00 (1勝)
手数 114手 134手 94手 83手
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対局詳細

さらに見る 局数, 日程 ...
局数日程開催地対局場出典
第1局 1962年12月19日 東京都渋谷区 将棋会館 [3][15]
第2局 1963年01月06日 大阪府高石市 羽衣荘 [3][16]
第3局 1963年01月21日 東京都新宿区 富田 [3][17]
第4局 1963年02月02日 東京都千代田区 福田家 [3][2]
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  • 第4局で決着、第5局は実施されなかった。

三者リーグ

三者リーグは、大山康晴名人が4勝2敗で1位、塚田正夫九段が3勝3敗で2位、升田幸三九段が2勝4敗で3位となった。その結果、大山と塚田が五番勝負に進出した[3]。

さらに見る 順位, 棋士 ...
順位棋士勝負備考1回戦2回戦3回戦4回戦5回戦6回戦
大山康晴名人42進出○塚田○升田●塚田●升田○塚田○升田
塚田正夫九段33進出○升田●大山○大山●升田○升田●大山
升田幸三九段24●塚田●大山○塚田○大山●塚田●大山
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脚注

参考文献

外部リンク

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