第二種吸収ヒートポンプサイクル
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第二種吸収ヒートポンプサイクル(だいにしゅきゅうしゅうヒートポンプサイクル)は、吸収式ヒートトランスフォーマとも呼ばれる、単効用吸収冷凍サイクルを逆向きに利用し低温の冷却水によって低温排熱から熱をくみ上げる冷凍機の熱力学サイクルである。大量の低温排熱から加熱用の熱を得るために化学プロセスなどで用いられる。
- 高温熱源が不要である。
- 成績係数は0.5以下である。
- 昇温幅を大きくするためには、より低温の冷却水が必要である。
- 蒸発器・吸収器を高圧側、再生器・凝縮器を低圧側とし、圧力差によって熱をくみ上げる。