笹原駅

福岡県福岡市南区井尻にある九州旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

笹原駅(ささばるえき)は、福岡県福岡市南区井尻三丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。駅番号はJB02。当駅近辺では鹿児島本線上に博多区との境界があり、東口は博多区諸岡五丁目に所在する。

所在地 福岡市南区井尻三丁目17
北緯33度33分11.79秒 東経130度26分55.01秒
駅番号 JB  02 
所属路線 鹿児島本線
概要 笹原駅, 所在地 ...
笹原駅
西口駅舎、後方に博多方面ホーム(2016年8月)
ささばる
Sasabaru
JB01 竹下 (2.4 km)
(1.6 km) 南福岡 JB03
所在地 福岡市南区井尻三丁目17
北緯33度33分11.79秒 東経130度26分55.01秒
駅番号 JB  02 
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 83.3 km(門司港起点)
電報略号 サル
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
5,585人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1987年昭和62年)3月9日[2]
備考 直営駅
なんでも私に聞いてください!「ど~ぞ」設置駅
福 福岡市内
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歴史

竹下 - 南福岡間は営業キロが4.0 kmあり、住宅地内の路線としては長いことから計画された。鹿児島本線では新駅が多く設置されたが、当駅は他の多くの新駅と異なり、民営化前に開業している。国鉄の駅だったのはわずか23日間だった。開業当初は駅舎も無い無人駅であったが[3]、乗降客が予想以上に多かったため、民営化後の10月に駅舎を設置した[4]

年表

駅名の由来

所在地は井尻だが、既に西鉄天神大牟田線井尻駅が設けられていたため、かつてこの地が繁茂していた「笹原」と呼ばれる原野だったことから「笹原駅」と命名された。

駅構造

東口(2016年8月)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。改札口は東西口双方に設置されている。跨線橋はなく、地下通路で対面ホームへ行ける。博多方面のホームは、バリアフリー工事で改札口からホームまで階段がなくなった代わりにホームまで1両分遠くなっている。

ホーム有効長は9両分である。そのため、過去には竹下駅に停車し、笹原駅を通過する南福岡方面の12両編成(415系3編成併結)も見られたが、現在は竹下駅も待避線新設により9両編成までの対応となったことから、現在はこのような列車の設定はない。

2023年9月30日まではJR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅であった。サポート機能付き指定席券売機[12]なんでも私に聞いてください!「ど~ぞ」自動改札機などが設置されている。

のりば

さらに見る のりば, 路線 ...
のりば路線方向行先
1 JB 鹿児島本線 上り 博多小倉方面
2 下り 鳥栖久留米大牟田方面
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利用状況

2024年(令和6年)度の1日平均乗車人員5,585人であり、JR九州の駅としては第34位である[13]

近年の1日平均乗車人員は下表のとおりである。

さらに見る 年度, 1日平均 乗車人員 ...
年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均
乗車人員
2016年(平成28年) 4,967
2017年(平成29年) 5,210
2018年(平成30年) 5,349
2019年(令和元年) 5,531
2020年(令和02年) 4,449
2021年(令和03年) 4,689
2022年(令和04年) 5,003
2023年(令和05年) 5,310
2024年(令和06年) 5,585
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駅周辺

福岡市の南部に立地している。当駅の南方約600 mの場所で鹿児島本線と西鉄天神大牟田線が交差している[1]。周辺地区は井尻駅にも近く、当駅新設前から住宅開発が進められていたが、当駅の開業によりさらにマンションなどの建設が進んだ。

隣の駅

九州旅客鉄道(JR九州)
JB 鹿児島本線
快速(速達列車)・区間快速(下り全列車および上りの速達列車)
通過
快速(博多駅 - 南福岡駅間各駅停車)・区間快速(上りの一部の列車のみ停車)・普通
竹下駅 (JB01) - 笹原駅 (JB02) - 南福岡駅 (JB03)

脚注

関連項目

外部リンク

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