筑前簑島駅
かつて福岡県福岡市博多区にあった日本国有鉄道の駅
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歴史
駅構造
利用状況
駅周辺
駅の西側を那珂川が流れ、那珂川橋梁が架けられていた。駅のすぐ東側で国道385号と交差しており、国道が線路上をまたぎこす立体交差となっていた。
周辺施設
- 九州松下電器本社工場(現:パナソニック コネクト福岡事業所・登記上本店)[2][3]
- 福岡製紙(後に本州製紙)福岡工場(現存せず)[2][3]
- 松居織物工場[3]
- 博多商業高等学校[3](現・沖学園中学校・高等学校)
- 福岡市立美野島小学校(2012年に福岡市立住吉小学校へ統合)
現状
駅跡は舗装されて空き地となっているほか、駅東側のパナソニック敷地の北側にあたる旧線路は遊歩道になっている。駅のすぐ東側(博多寄り)の遊歩道脇に、駅を模したホームと駅名板が設置されている。ただし、ホーム部分は一部を残した[2]という説と、廃駅後に再設置されたという説がある[4]。
ホームをまたいでいた国道のオーバーパスは、歩道への階段の一部を取り外した[4]上で、現在も使用されている(歩行者は国道沿いの生活道路を通行可能)。橋桁には、ディーゼル機関車の煤煙の跡が黒い帯となって残っている[2][4]。
- 駅跡地に設置されたホームと駅名標
- 駅跡地に設置された駅名標
- 西から見た駅跡地の遠景。画面奥に向かって筑肥線の線路が延びていた。中央上のオーバーパスに残る2本の黒い帯が煤煙の跡[4]。
