筧泰彦
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研究
思想史学者として自らの父を研究対象とするという機会に恵まれた。同時に倫理学者としては主著「日本語と日本人の発想」にあるように 必ずしも倫理学者としての専攻にとらわれず、父克彦の国体学、古神道学の基礎的教養となったような日本人独特の思想が日本語と密接しているという、日本文化を通貫する特質に関する知識を生かした独特の学説を展開した。
晩年は筧水会を主宰し、古事記や国体学・古神道学を日本文化思想史の立場から研究した。