篠谷聖
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2007年1月1日、都内某所で初詣最中にスカウトされ前事務所に所属。所属直後、ファッション雑誌『Cawaii!』にメンズモデルとして巻頭ページを飾る。
同年末から『ミュージカル テニスの王子様』に甲斐裕次郎役で出演。公演中に肺気胸を患い一時降板している[2]。
2008年12月13日、公式ブログにて「度重なる契約違反と家庭の諸事情により、専属契約を解除し、芸能界を離れる運びとなりました。」との前事務所側の発表により事実上の芸能界引退となった。この発表後の2009年1月18日、シルバーアクセサリーブランド『Wild Strawberry』コラボ記念トークイベントが最後の出演となった。
2010年10月にG.P.Rへの移籍と芸能活動復帰を発表[3]。2011年1月、俳優集団NAKED BOYZの第2期メンバーとなる。
2012年9月10日、未成年の女子(当時17歳)に対する強姦致傷の疑いで警視庁町田警察署に逮捕された[4][5]。所属事務所の株式会社G.P.Rは当日付けで篠谷の契約を解除し[6]、同日付けでNAKED BOYZを除名され[7]、公式ブログも閉鎖された。またミュージカル『テニスの王子様』製作委員会とマーベラスAQLは篠谷に関する商品の発売中止を決定した[8]。
2013年1月22日、東京地方裁判所立川支部にて懲役7年(求刑懲役10年)の実刑判決を受けた[9][10]。
2023年9月17日、かつて『ミュージカル テニスの王子様』で共演した齋藤ヤスカがX(旧Twitter)に投稿した内容により、篠谷がすでに故人であることが明らかになった。投稿では没年月日には触れられていないものの、命日は冬(1月・2月・12月のいずれか)であることが示されている。 篠谷の死去は出所後であり、齋藤の投稿内容や出所時期から推測すると、2020年から2022年の間であったと考えられる。 齋藤によれば、篠谷は出所後の社会復帰を支えるため、しばらく共に仕事をしていたという。篠谷は番組やイベントの裏方として活動しながら徐々に現場復帰を目指していたが、舞台制作会社や事務所には受け入れてもらえず、自身の実績が抹消されている現実に苦しみ、「居場所がない」と繰り返していた。その後、齋藤の投稿から、篠谷が自ら命を絶ったことがほのめかされている[11][12]。