米ケ崎町
千葉県船橋市の地名
From Wikipedia, the free encyclopedia
地理
歴史
米ケ崎町は隣接している夏見と大きな関係がある。もともと夏見の一帯が伊勢神宮の荘園とされ、夏見御厨と呼ばれた頃にはその一部になっていたとされる。その頃に中世城址があったが崩された。その後、寛文年間頃は佐倉藩領、元禄年間頃は幕府の代官領と旗本曽雌氏の知行地とされている。
1889年(明治22年)に町村制施行により八栄村の大字「米ケ崎」となる。1940年(昭和15年)に「米ケ崎町」となり現在に至る。
地名の由来
- 日本武尊(やまとたけるのみこと)が夕日神社を夏見に祀り、その年の新穀を捧げて「新嘗祭」をした時、この土地から真っ先に米を奉納した。(伝説)
- 「崎」は突き出た台地を意味する。実際の地形に合っている。
- 「込」で古代牧場の追込場のある岬を意味する。
- こま(細)が転じたもので、小さな岬状の台地を意味する。
など諸説あるが未詳である。
世帯数と人口
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]
| 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 1~449番地 477~479番地 483番地、508番地 510番地以降 | 船橋市立八栄小学校 | 船橋市立船橋中学校 |
| 453~476番地 480~482番地 484~507番地 | 船橋市立飯山満南小学校 | 船橋市立飯山満中学校 |
| 450番地~452番地 509番地 ※どちらも要地図確認 | 船橋市立八栄小学校 船橋市立飯山満南小学校 ※またがり区域 | 船橋市立船橋中学校 船橋市立飯山満中学校 ※またがり区域 |
交通
参考文献
- 「ふるさとの地名」船橋市の地名を探る(船橋市史談会)