経ヶ岬
京都府京丹後市にある岬
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地理
おもな施設
経ヶ岬灯台
→詳細は「経ヶ岬灯台」を参照
1898年(明治31年)12月25日初点灯した灯台で、第1等フレネルレンズを使用した第1等灯台に指定されている。
レンズはフランス製のもので、レンズ台を含め重量は5トン、焦点距離が922mmである。これは日本国内では他に犬吠埼(千葉県)、日御碕(島根県)、角島(山口県)、室戸岬(高知県)の各灯台[3]でしか用いられていない。
→詳細は「第1等灯台」を参照
レンズを回転させる装置は、水銀槽式回転機械と呼ばれるもので、1893年にフランスの灯台技師、ブールデーユ氏が重いレンズを円滑に回転させるために発明したもので、パリ万国博覧会に展示されていたものを購入して経ケ岬灯台に設置している[4]。
無線方位信号所(電波灯台:レーマークビーコン)としての役目もあったが、GPS測定機器の普及により、日本では平成21年度(2009年 - 2010年)までに全廃、経ヶ岬灯台では2008年に廃止された[5]。
毎年、秋季の一定期間、灯台記念日にちなんで内部が一般公開される。
歴史
ギャラリー
- 一般公開(2003年11月2日)
- 遮蔽板があった際(2005年)
- 経ヶ岬先端の柱状節理
穴文殊
→詳細は「穴文殊」を参照
穴文殊は、清涼山九品寺の通称であり、また、その本尊である文殊菩薩像がかつて祀られていた経ヶ岬付近の海食洞のこと。後述する航空自衛隊経ヶ岬分屯基地と在日米軍経ヶ岬通信所の間にある。
航空自衛隊 経ヶ岬分屯基地
→詳細は「経ヶ岬分屯基地」を参照
アメリカ陸軍(在日米陸軍)経ヶ岬通信所
→詳細は「経ヶ岬通信所」を参照
航空自衛隊経ヶ岬分屯基地に隣接する。