結界師の一輪華
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| 結界師の一輪華 | |
|---|---|
| ジャンル | ローファンタジー・恋愛 |
| 小説 | |
| 著者 | クレハ |
| イラスト | ボダックス |
| 出版社 | KADOKAWA |
| レーベル | 角川文庫 |
| 刊行期間 | 2021年12月21日 - |
| 巻数 | 既刊6巻(2026年2月現在) |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | クレハ(原作) ボダックス(キャラクター原案) |
| 著 | おだやか |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 掲載誌 | B's-LOG COMIC |
| レーベル | B's-LOG COMICS |
| 発表号 | Vol.110 - |
| 発表期間 | 2022年3月5日 - |
| 巻数 | 既刊7巻(2026年2月現在) |
| アニメ | |
| 原作 | 喜多幡徹 |
| 監督 | 喜多幡徹 |
| シリーズ構成 | 柿原優子 |
| 脚本 | 柿原優子 |
| キャラクターデザイン | 村山未菜美 |
| アニメーション制作 | TROYCA |
| 放送局 | 未発表 |
| 放送期間 | 未発表 - |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画・アニメ |
| ポータル | 文学・漫画・アニメ |
『結界師の一輪華』(けっかいしのいちりんか)は、クレハによる日本の小説。イラストはボダックスが担当している。角川文庫(KADOKAWA)より2021年12月から刊行されている。2025年8月時点でシリーズ累計部数は200万部を突破している[1]。
メディアミックスとしておだやかによるコミカライズ版が『B's-LOG COMIC』(同社)にてVol.110(2022年3月5日発売)より連載されている[2]。また、テレビアニメ化が発表されている[3]。
2024年1月には、漫画版が「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024」にて女性部門賞を受賞した[4]。
- 遥か昔より5つの柱石とそれを守護する5つの家系によって厄災から守られている現代の日本。
- その5つの家系の一つ、一ノ宮の分家に属する一瀬家の娘・一瀬華は術者として優秀な双子の姉・一瀬葉月に比べて力を持たないことを理由に両親から冷遇され、周囲の人間からも「葉月の出涸らし」・「一瀬の残りカス」などと嘲笑される日々を過ごしていた。そんな華は葉月を凌駕する力を持ちながらも、蔑ろにされた過去からそれを隠し、家を出て自由に生きることを目指していた。
- ある日、華は下校中に遭遇した強力な妖魔を倒すが、それを一ノ宮家の当主・一ノ宮朔に目撃され、その力に目を付けた朔から契約結婚を持ち掛けられる。
- 条件に釣られて渋々結婚に合意した華であったが、かつて夢見た術者や妖魔とは無関係の穏やかな生活は華の想いをよそに崩れ去っていく。
登場人物
主要人物
- 一瀬華(いちせ はな)
- 声 - 大西沙織(PV)[5]
- 本作の主人公。黒曜第一学校Cクラスに通う18歳。10歳の式神との初契約で最弱の式神である虫(蝶)を作り出したことで両親から冷遇されるようになる。
- 15歳の誕生日に自身の力が覚醒するも、周囲に利用されることを嫌って隠し、術者や妖魔とは無縁の自由な生活を目指していた。しかし、朔に力を使った所を目撃され、10億円・好きな土地と家・一ノ宮グループの好きな仕事の確保を条件に契約結婚を受け入れた。
- 両親を含む周囲の人間に長年冷遇されていたことから捻くれた性格だが、使用人の紗江が精神的に支えてくれたお陰で自暴自棄にはならずに済んでいる。
- 術者として絶大な力を持ち、式神として蝶の「あずは」の他に侍の「葵」や天女の「雅」、犬神の「嵐」を従えている。覚醒後は人知れず妖魔を倒していたため、実戦経験も豊富で有事の際も冷静に立ち回ることができ、独学で葵と雅の呪具の製作もしている。一方で努力しても葉月ばかり優遇する両親を見限り、勉強をサボるようになったせいで座学は全教科赤点になるほど低い。
- 朔のことは結婚の経緯から異性として見ていなかったが、当主として責任を持って活動する姿に尊敬の念を抱き、惹かれるようになっていく。
- 一ノ宮朔(いちのみや さく)
- 声 - 内田雄馬(PV)[6]
- 新たに当主となった一ノ宮家の長男。24歳。傲慢不遜な性格だが、当主に相応しい実力を有している。最年少で術者として最高位にあたる五色の漆黒のランクを持ち、人型式神の「椿」を従えている。学祭の事件後には新たにシマエナガの「ユズリハ」を作り出している。
- 強い力を持つ異性の術者を探していた所、自分に匹敵する力を持つ華に目を付け、一ノ宮の権力で強引に囲い込み、柱石の結界を再構築するまでの契約結婚を持ち掛けた。
- 一ノ宮の地位や権力にばかり目を向ける女性に辟易していたが、強大な力を持ち自分に媚びない華を溺愛し、契約完了後も離婚できないように手を回した上で彼女を口説いている。
一ノ宮
- 一瀬家
- 一瀬葉月(いちせ はづき)
- 華の双子の姉。18歳。力を隠している華を除けば現在の黒曜第一学校で唯一の人型式神を所有している。10歳の式神との初契約で最上位にあたる人型の式神を作り出したことから両親から期待を掛けられるも、内心ではそのことに辟易している。
- 成績優秀で少年の式神の「柊」を従えており、周囲からも朔の伴侶として有力視されていたが、朔から見れば術者として力不足で見向きもされなかった。
- 両親に同調していることから華とは疎遠だったが、本当は華を大切に想っており、10歳の華を養子に出すのを庇ったせいで両親に逆らえなくなり、ずっと勉強漬けにさせられていた。
- 一瀬柳(いちせ やなぎ)
- 華・葉月の兄。朔の側近として働く28歳。最年少で四色の瑠璃のランクを手にしている。
- 家を不在にすることが多く、口下手で華・葉月からは無関心だと思われていたが、実際は2人を気に掛けており、幼い彼女らと撮った写真を常に持ち歩いている。
- 先代当主の祖父から次期当主に任命されるも、成人前に祖父が死亡したことを理由に父から当主の座を奪われている。術者として優秀だったがために父から虐げられており、それが原因で2人と両親の仲裁にも入れずにいた。
- 華の覚醒にも気付いていたが、華本人の意思と一瀬家再興に固執する両親の危険性から彼女の秘密を誰にも明かさなかった。
- 後に父が鈴の誘拐事件を起こしたことで失脚し、正式に一瀬家の当主となった。
- 華の父(本名不明)
- 一瀬家現当主。野心家で一瀬家を再興することと当主の座を守ることしか頭になく、妻共々無能な華と当主の地位を脅かす柳を虐げ、優秀な葉月には結果を出すことや一瀬家再興のために動くことを強要している。そのため、息子達には心底嫌われ一部の使用人からも優秀な柳に当主の座を譲らないことや華と葉月を大切にしないことに陰口を言われている。
- 自身はかなり力が弱く、かつての華と同じ虫(トンボ)の式神しか使えないことを理由に次期当主と認めてもらえなかったため、術者として自分より優秀な柳に劣等感を抱いている。
- 紗江(さえ)
- 一瀬家に仕える高齢の女性使用人。
- 華と葉月、両名を常に気遣っており、両親に見捨てられた華の心の支えになっている。
- 一ノ宮家
- 一ノ宮美桜(いちのみや みお)
- 朔・望の母。当初は華を認めていなかったが、華の本当の力を知り、朔がこれまでにない穏やかな表情を彼女に向けた姿を見て伴侶と認めた。
- 以降は厳しい口調ながらも華のことを気に掛けている。
- 一ノ宮望(いちのみや のぞむ)
- 朔の弟。葉月のクラスメイト。鷹の式神の「紅蓮」を従えている。美桜と同様に華のことを認めず、あずはを馬鹿にしたことで決闘となり、華に大敗した。
- 実はブラコンで、兄の朔との力の差に悩んでいたが、華の助言で吹っ切れ、朔の右腕になれるよう努力することを誓う。
- 葉月に密かに想いを寄せているが、葉月からは異性として意識されていない。
二条院
- 二条院家
- 二条院桔梗(にじょういん ききょう)
- 二条院家当主の孫娘で次期当主候補。呪具の盗難事件の調査のために双子の弟の桐矢と共に黒曜第二学校から第一学校Aクラスに転校した。
- 呪具の製作に関しては高い実力を有するが、学校での成績は低い。
- 臆病な性格だが、自分の信念を通そうとする度胸は持っている。朔に強い憧れを抱いており、現当主の祖父に縁談を頼み込んだが術者としては朔に遠く及ばないことから断られた。
- 華を落ちこぼれと思い朔と別れるように要求するが、真の実力を知って華を認め、以降は友人として接している。
- 次期当主候補であることや引っ込み思案な性格で第二学校では友人ができなかったため、事件解決後も第一学校に在籍している。
- 二条院桐矢(にじょういん きりや)
- 二条院家当主の孫で次期当主候補。寡黙な性格で姉の桔梗よりもしっかり者。豹の式神の「雲雀」を従えている。
- 桔梗とは異なり、学校での成績も優秀。
三光楼
- 三光楼家
- 三光楼雪笹(さんこうろう ゆきざさ)
- 三光楼家の次期当主。飄々とした性格で朔の同級生。第一学校Cクラスの臨時講師。華の力を初見で見抜いている。
- 自分が漆黒の昇級試験に挑んでいる間に朔が当主の襲名及び柱石の結界の再構築を終わらせたことを聞き、朔の伴侶となった華に接触する。その際に口論となり、華の腕に痣が残る乱暴をしたため、朔から制裁を受けた。
- 贖罪のため、柳を一瀬家当主に任命しようと考える朔に協力し、華の父を唆して鈴を誘拐するように仕向けた。
- 三井家
- 三井鈴(みつい すず)
- 三光楼の分家に属する華のクラスメイト。リスの式神を従えており、後衛の術者を目指している。
- 周囲から馬鹿にされていた華と普通に接してくれた親友で、朔の伴侶となった時や真の力を知った後も変わらず親交を深めている。華ほどではないが、成績は低い。
- 非術者の波川雄大(なみかわ ゆうだい)と交際していたが、彼が犬の大量虐殺事件の犯人の1人だったことが判明し、警察に連行された際に別れている。
四ツ門
- 四ツ門家
- 四ツ門牡丹(よつかど ぼたん)
- 四ツ門家当主の娘で次期当主候補。複数の式神を持つ数少ない学生で白い虎の「白露」と朱色の鳥の「神楽」を従えている。
- 式神を使った戦闘が得意で、黒曜学校の学祭の交流戦で第四学校を2連覇へ導いた。葛に強い憧れを持っている。
- 格下と判断した人間には高飛車な性格で望からは嫌われ、桔梗からは「似非お嬢」呼ばわりされている。華の事を出会った時から見下していたが、交流戦で大敗した。
- 第一学校の学祭で憧れの葛が卑劣なテロを起こしたことに茫然自失となっていたが、華の叱咤で立ち直り事件解決に協力する。事件終了後に自らの未熟さを認め、華に葛の暴走を止めたことへの感謝を伝え、暴言を謝罪した。
- 四道家
- 四道葛(しどう かずら)
- 「漆黒最強」と称えられている漆黒のランクを持つ術者。槐から呪いの知識を学んでいる。
- 常に笑みを崩さない好青年だが、本性は自分より弱い術者の命を踏みつけにできる狂人で、彼岸の髑髏を影で操っていた。
- 術者としてトップクラスの力を持ちながらも、五家の直系ではないために五家の駒として働く現状に不満を持ち、五家を潰して自らが新たな結界師となるべく、下見の際に強力な妖魔を封じた呪具を仕込み、第一学校の学祭でそれを解放して術者を一掃するテロを起こした。
- 華と朔の手により一度捕らえられるも脱出し、華に死の呪いを掛けた上で人質にする。しかし、自力で呪いを解いた華に反撃され、術者の力を封じられて再び拘束された。
- 四道星蘭(しどう せいらん)
- 葛の妹。幼少から牡丹の側仕えをしている。
五葉木
- 五葉木家
- 五葉木槐(ごようぎ えんじゅ)
- 五葉木家当主の甥。葛の親友の同級生で呪いを教えた師匠でもある。三色の紅のランクを持っている。
- 葛は自分より術者としての能力が高いと評価しているが、呪いの研究を優先して紅以上のランクを取ろうとはせず、次期当主の座も拒否している。
式神
- 華の式神
- あずは
- 華が最初に作り出した虹色の羽を持つ蝶の式神。以前は能力が低かったが、覚醒した華から力を貰い言語能力を得ている。
- 戦闘能力はないが、鱗粉を撒いて相手を洗脳したり幻覚を見せることが可能。華に使って彼女の姿を消したり変装することもできる。葵・雅からは「あずは姉」と慕われている。
- 虫の式神故に侮られることが多いが、華の思い入れが強く、馬鹿にすると彼女が怒る。
- 普段は力を隠し、華の髪飾りに擬態している。
- 葵(あおい)
- 侍の式神。戦闘能力が高く、華が呪具に改造した玩具の剣を使う。椿に苦手意識を持っている。
- 力の覚醒以降、妖魔に狙われることが増えた華の手により戦闘能力のないあずはに代わる戦力として作り出された。
- 普段は雅と共に姿を消している。
- 雅(みやび)
- 葵と共に作り出された天女の式神。神楽鈴を使って浄化の力を行使できる。戦闘時は華が作った巨大なピコピコハンマーの呪具を用いる。
- 穏やかな性格だが、華曰く怒らせると葵より危険らしい。
- 嵐(あらし)
- 黒い犬の式神。元は善良な犬神だったが、大量虐殺事件の影響で発生した無数の犬の怨念に憑りつかれてたたり神へ堕ちてしまった。
- 事件を起こした人間を始末していたが、華と雅の手により浄化されて華の式神の一員となった。葵と同様に高い戦闘能力を有するが、基本的に争いを好まない優しい性格。
- 朔の式神
- 葉月の式神
- 柊(ひいらぎ)
- 少年の式神。戦闘の際は鉄扇を用いる。ぶっきらぼうな性格だが主人の葉月を気に掛けており、彼女のために独断で行動することもある。
- 望の式神
- 紅蓮(ぐれん)
- 鷹の式神。身体での攻撃の他に口から無数のエネルギー弾を発射できる。
- 桐矢の式神
- 雲雀(ひばり)
- 黒豹の式神。前足を使った物理攻撃を得意としている。
- 牡丹の式神
- 白露(はくろ)・神楽(かぐら)
- 白い虎と朱色の鳥の式神。学祭の式神対決では連携して柊に勝利したが、あずはの洗脳により同士討ちさせられて敗れた。
用語
- 術者(じゅつしゃ)
- 式神を従え、妖魔を祓う力を持つ者の総称。結界を張る・式神の力を行使することが可能。
- 五家の当主のみ、「結界師(けっかいし)」と名乗ることを許されている。
- 術者協会からランクを決められており、下から順に一色の白・二色の金・三色の紅・四色の瑠璃・五色の漆黒となる。
- ランクを上げるには協会の試験を突破しなければならず、突破した場合は証としてランクと同じ色のペンダントが支給される。
- 式神(しきがみ)
- 術者が力を注ぐことで作り出せる存在。姿は最上位が人型、中位が動物、最低位が虫となる。能力は千差万別。
- 術者の家系では10歳の誕生日に式神の作成に挑戦するのが通例となっている。
- 強さは術者の実力に比例するため、術者の技量次第では姿によるランク差を覆す場合もある。
- 優れた術者は複数体従えることも可能。
- 黒曜学校(こくようがっこう)
- 五家が管轄する術者を養成するための学校で第一から第五まで存在する。第一学校では優秀な者から順にA〜Cクラスに振り分けられる。一般的な授業の他に術者に関わる基礎知識や妖魔討伐の授業も行われる。
- 妖魔(ようま)
- 生物の負の感情が具現化した化物の総称。力をつけるために強い術者や柱石を狙う。これを封印ないし滅却することが術者の使命とされる。
- 五家(ごけ)
- 柱石を守護する5つの術者の家系、一ノ宮(いちのみや)・二条院(にじょういん)・三光楼(さんこうろう)・四ツ門(よつかど)・五葉木(ごようぎ)の総称。
- それぞれが1つずつ柱石を所持しており、多数の分家を抱えている。一ノ宮以外の五家は順に呪具の製作・結界・戦闘・呪いを得意分野としており、一ノ宮は全てに精通している。
- 柱石(ちゅうせき)
- 五家が管理する日本を厄災から守る力を持った石。厳重な結界で守られており、当主とその当主を支える異性しか場所を知ることは許されない。
- 当主が代替わりした場合は結界が綻び妖魔が活発化するため、新たな当主が自身と同等以上の力を持つ異性の術者の力を借りて速やかに先代当主の結界を上書きしなければならない。
- 国家機密であり、術者以外の人間は存在を知らない。
- 呪具(じゅぐ)
- 対妖魔用の武器。主に二条院家が製作している。
- 物によっては悪用の危険から術者協会で厳重に管理されている。
- 彼岸の髑髏(ひがんのどくろ)
- 「五家に支配された国を五家から解放する」という信条の元、五家の権威の失墜を目論む術者のテロリスト集団。髑髏と彼岸花が描かれたシンボルがトレードマーク。
- 近年、急激に力を付けて各地で問題を起こしていることから五家を中心に術者協会が排除へと動いている。
既刊一覧
小説
- クレハ(著)・ボダックス(イラスト) 『結界師の一輪華』 KADOKAWA〈角川文庫〉、既刊6巻(2025年8月25日現在)
- 2021年12月21日発売[7]、ISBN 978-4-04-111883-2
- 2022年9月21日発売[8]、ISBN 978-4-04-112648-6
- 2023年5月23日発売[9]、ISBN 978-4-04-113681-2
- 2024年2月22日発売[10]、ISBN 978-4-04-114614-9
- 2024年12月24日発売[11]、ISBN 978-4-04-115537-0
- 2025年8月25日発売[12]、ISBN 978-4-04-116529-4
漫画
- おだやか(著)・クレハ(原作)・ボダックス(キャラクター原案) 『結界師の一輪華』 KADOKAWA〈B's-LOG COMICS〉、既刊7巻(2025年12月27日現在)
- 2022年9月30日発売[13]、ISBN 978-4-04-737200-9
- 2023年5月1日発売[14]、ISBN 978-4-04-737484-3
- 2023年12月28日発売[15]、ISBN 978-4-04-737796-7
- 2024年5月1日発売[16]、ISBN 978-4-04-737988-6
- 2024年12月27日発売[17]、ISBN 978-4-04-738241-1
- 2025年7月1日発売[18]、ISBN 978-4-04-738506-1
- 2025年12月27日発売[19]、ISBN 978-4-04-738743-0