「倉院流霊媒道」の使い手である霊媒師。その実力は天才的と言われており、真宵の勾玉に霊力を込めて、「サイコ・ロック」の力(他人が心の中にかかえる秘密が錠前となって見える力)を成歩堂に与えた。ところが、ある霊媒のケースにおいて、真宵に出来たことが春美には出来なかったことがあるため、霊力は春美と真宵、どちらが高いのかは不明である。
2つの輪状に結った髪型が特徴。
身長は『2』『3』では125cm、『5』では140cm。真宵と同様、千尋を霊媒することがしばしばあるが、体格差が凄まじいため、千尋の胸が半分ほど露わになっており、非常に露出度の高い姿となっている(千尋曰く、「少し、ムネがキツいわ」)。
母親のキミ子により、倉院の里(倉院流の総本山)で箱入り娘として大切に育てられているため、世間のことをあまり知らない。例えば、電車の存在を知らず、倉院の里から裁判所まで(電車でも2時間かかるほどの距離)走ってきたことがある。「〜士」や「〜師」がつく職業は、全て霊媒師と関係があると思っている。
また、真宵と成歩堂は恋人同士と勝手に思いこんでおり、事あるごとに成歩堂にもっと積極的にアプローチするよう迫ってきたり、成歩堂が他の女性と話したり親しげな態度を見せると強烈なビンタを食らわせたりする。成歩堂と真宵の趣味がずれていることさえも許さないほどである。真宵によると、これは倉院の里の女性優位の風習による多くの夫婦関係の悪化による影響である可能性が高い。
笑うときには両手を合わせるなど、ときどき真宵に似た動作をすることもある。また、オシャレのつもりなのか、左の髪に紫の玉のようなものを付けている。アニメでは紫色の風呂敷包みを背負っていることが多い。
『5』では17歳になった姿で登場し、成歩堂をサポートした。成歩堂の発言によると、春美は「成歩堂なんでも事務所」に時々遊びにきて、みぬきを妹のように面倒をみていたという。『6』では第5話で登場。容姿は『5』と同様で、ある用事で倉院の里を調査しに訪れた王泥喜とその依頼人に、手がかりとなる情報を与える。
好きな遊びはマリ遊びで、裁縫が得意。成績は国語5(漢字は苦手)、算数3、理科4。苦手なものは図画工作と幽霊。苦手な食べ物はトマトジュースと肉(ベジタリアンであるため)。