緋剣のバリアント
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世界に7本存在する霊樹を崇めている大陸世界を舞台に、霊樹イリューネの調査中に少年・アーカイルドと霊樹師の少女・ニキの出会いと、霊樹を巡る物語を描いている。
登場人物
- アーカイルド=テンゼン
- ニキが調査中に出会った少年。「バリアント」を名乗っている。赤髪で、赤色系統の外套を身に着けている。
- ニキ=ミスクライラ
- 国家霊樹師の少女。国家連合の一員である証を携帯している。5000年以上に渡って育っている霊樹「イリューネ」の調査中にアーカイルドと出会う。
評価
第24回前期ファンタジア大賞を銀賞を受賞した(受賞時のタイトルは「森の樵(ランバージャック)は陽気に笑う」)[1]。同賞で審査員を務めた葵せきなは本作を以下のように評している。
ストーリーも文章力も非常に高レベルです。キャラクターも立っていますし、二話入っているのもお得感があり、読んでいて不快に思うところがありませんでした。せっかく樵にするならもっと樵ネタが欲しかったのと、樵のキャラがブレたのが残念なくらいです。 — 葵せきな[2]