織田信光
日本の戦国時代の武将
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生涯
永正13年(1516年)、尾張国の織田弾正忠家の当主・織田信定の子として誕生。若年より武略に優れ、兄・信秀に従って小豆坂の戦いに出陣し武功を挙げ、『甫庵信長記』などによれば小豆坂七本槍の一人として名を馳せた。
天文4年(1535年)、居城の守山城を松平清康に攻められるが、清康が重臣の阿部正豊に殺害されたことにより松平勢は撤収した(守山崩れ)。信秀の死後は、家督を継いだ甥の織田信長を支持し、萱津の戦い、村木砦の戦いなどで活躍した。
『信長公記』によると、信長と敵対する織田大和守家当主・織田信友の重臣・坂井大膳の誘いに応じるふりをし、天文24年(1555年)4月19日に清洲城に入城。翌20日、信友を謀殺して清洲城を奪い、大膳は今川義元の下に逃れた。
信光は信長に清洲城を渡すと、自身は信長より譲られた那古野城に入ったが、弘治元年11月26日(1556年1月7日)に不慮の死を遂げた。『甫庵信長記』によると、近臣で北の方(信光夫人)と通じていた坂井孫八郎により殺害されたという。
系図
関連作品
- テレビドラマ
- 『信長 KING OF ZIPANGU』(NHK大河ドラマ、1992年、演:長谷川明男)
- 『織田信長』(テレビ東京12時間超ワイドドラマ、1994年、演:大出俊)
- 『濃姫』(テレビ朝日、2012年、演:山上賢治)
- 『麒麟がくる』(NHK大河ドラマ、2020年-2021年、演:木下ほうか)
- 漫画
- 椎名高志『MISTERジパング』(小学館『週刊少年サンデー』連載、2000年-2001年)
- 宮下英樹『センゴク外伝 桶狭間戦記』(講談社『別冊ヤングマガジン』→『月刊ヤングマガジン』→『週刊ヤングマガジン』連載、2007年-2010年)
- ゲーム
- 『信長の野望シリーズ』(コーエーテクモゲームス、1983年-) 1992年発売のシリーズ第5作『信長の野望・覇王伝』から登場。

