罵詈雑言 From Wikipedia, the free encyclopedia 罵詈雑言(ばりぞうごん)は、古代中国を由来とする言葉。 由来 相手を侮蔑することを目的として用いる言葉である[1]。罵詈雑言とされるものは、特にその程度が甚だしい内容である。罵詈雑言とされているものは悪口の限りが尽くされていたり、口の悪さが極められたような様である。罵詈雑言というのは、発せられる言葉の内容の他に、その言葉を発するという行為のことも意味とされる[2]。 この言葉は『史記』の魏豹伝を由来とする。そこでは魏豹は劉邦の配下となるように説得されるという場面があった。その時に魏豹は劉邦のことを、諸侯である群臣のことを、まるで奴隷に対する扱いであるかのように罵り、そこには少しも上下関係においての礼節が存在していないとしていた。このため魏豹は劉邦の配下となることを断っていたのであった。このことが由来となり後の世においての罵詈雑言とまでなったのであった[3]。 脚注 ↑ “罵詈雑言 | スピーチに役立つ四字熟語辞典 | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス”. 情報・知識&オピニオン imidas. 2026年3月13日閲覧。 ↑ 日本国語大辞典,四字熟語を知る辞典, デジタル大辞泉,精選版. “罵詈雑言(バリゾウゴン)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2026年3月13日閲覧。 ↑ “No.954 【罵詈雑言】 ばりぞうごん|今日の四字熟語・故事成語|福島みんなのNEWS - 福島ニュース 福島情報 イベント情報 企業・店舗情報 インタビュー記事”. fukushima-net.com. 2026年3月13日閲覧。 Related Articles