羽鳥翔
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羽鳥 翔(はとり しょう、1968年9月27日 - )は、日本のノンフィクション作家である。大阪市出身。血液型A型。
- 1991年、若干23歳にして運送会社「(有)テイクオン」を設立し、夜逃げサービス(ワケあり引越し)を大阪・横浜で開始。約7000万円の負債を抱えて倒産するが、弁護士を介さず自力で和解し完済した[1]。
- 日本で唯一の夜逃げ屋として、映画『夜逃げ屋本舗』(1991年)などの取材協力を行い、被害者救済の観点から約1,000人を支援,保護した実績を持つ。 ダミーのトラックを使い 時にはボディガードを配置し業務を遂行あらゆるテクニックを駆使し依頼者を守りながら、 確実に大切な荷物も届けるという夜逃げスタイルは日本の夜逃げ文化としてアメリカ ドイツ フランスなど各国に紹介された。 2024年公開のドキュメンタリー映画『Johatsu – Into Thin Air 蒸発』に協力した。なお、本作は2024年3月にテッサロニキ国際映画祭でワールドプレミアを飾り、その後コペンハーゲン国際映画祭でも上映された[2][3]。
- 1997年に恒友出版より『ザ・夜逃げ屋 逃げるなら俺にまかせろ!』で作家デビュー。以後ノンフィクション作品を中心に複数の著書(『夜逃げの法則完全マニュアル』(双葉社, 1999)、『安くてよい家は本当なのか』(碧天舎, 1999)、『借金は合法的に踏み倒せ』(廣済堂出版, 2004)など)夜逃げ屋 (幻冬舎アウトロー文庫2006) を刊行し、漫画原作や男性誌での連載も手がける。
- メディア出演では、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』や『スーパーJチャンネル』などでコメンテーターとして登場。TBS『ネプベガス』、フジテレビ『とくダネ!』、テレビ東京『クイズ赤恥青恥』など多数の番組で評論を担当した経験がある[1]。
- プロフィールにおいて、運送会社社長としての起業経験や倒産のエピソードは、これまで手がけてきた夜逃げサービスの第一人者として知られる礎となっている。現在はライター・コメンテーターとして幅広く活動し、社会問題をテーマに執筆・講演を行っている。
著書
(主な著書)
- ザ・夜逃げ屋: 逃げるなら俺にまかせろ 単行本 恒友出版1997年3月
- 夜逃げ屋 (幻冬舎アウトロー文庫 2006年12月1日
- 夜逃げの法則完全マニュアル 単行本 – 双葉社1999年4月1日
- 安くてよい家は本当なのか: ユーザーが知らない落とし穴の実態 単行本 – 碧天舎 1999年12月1日
- 借金は合法的に踏み倒せ 単行本 – 廣済堂出版2004年5月1日
- 月刊週刊実話 裏話連載
- 竹書房 イカセ屋Joe (漫画原作)
- 竹書房 Mブラッド (漫画原作)
- 漫画社 一攫千金セレブの花道 (漫画原作)
共同執筆
- 永岡書店 風俗嬢の告白 (共同執筆)
協力
- 映画 夜逃げ屋本舗 (取材協力)
- ドキュメンタリー映画 Johatsu – Into Thin Air『蒸発』2024 協力 監督Andreas HARTMANN, MORI Arata