肴町 (浜松市)
浜松市中央区の町
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地理
浜松駅前の繁華街に位置する。
歴史
1790年(寛政2年)に書かれた「浜松御役町由来記」によれば、徳川家康が浜松城に在籍していた頃、六人の魚商が浜松城南側の榎門筋(現在の紺屋町通り)において棚を出し魚を販売すると共に浜松城の御用をつとめるようになると、魚屋の便を考えて家康の家臣、本多重次らによって大手門近くの東海道の裏通り(現在の本通り、肴町通り)に魚河岸を設置し魚屋だけの町を構えさせたのが始まりとされる。この時、家康はこの六人に舞坂湊(舞阪港)、掛塚湊の間で水揚げされる魚類のすべてを売買する特権を与えた。これによりそれまで魚町と呼ばれていた旅籠町裏から、集団で魚屋がこの地に移転したために、かつての魚町は元魚町と呼ばれるようになったという。
現在では、浜松市の繁華街として飲食店や洋服店などが連なり、当時の面影は史跡などでわずかに残すのみである。
地名の由来
かつて浜松城下において、魚を商いする店が並んでいたため肴町と呼ばれるようになった。
祭事
世帯数と人口
小・中学校の学区
その他
外部リンク
関連項目
- 肴町 - 同名の町