胴甲動物
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胴甲動物(どうこうどうぶつ)とは、動物界の門の一つで、十数の種が知られている。全種が海底堆積物の粒子の間で間隙性生物として生活している、1 mm以下のごく小型の動物である。1983年に、ラインハルト・クリステンセンによって発見された。この門に属する動物は、コウラムシと呼ばれる。日本からの正式な記載はシンカイシワコウラムシのみ[2]。
| 胴甲動物門 | |||||||||
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生息年代: | |||||||||
Pliciloricus enigmatus | |||||||||
| 分類 | |||||||||
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| 目 | |||||||||
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名称
学名のLoriciferaは「甲羅を持つ動物」を意味し、胴部にクチクラ板があることに由来する。日本語では、胴部にのみ甲羅を持つことから、胴甲動物と呼ばれる。
形態
系統
分布
分類
1目2科3属に分類されている。ただし多くの未記載種が採集されており、少なくとも5属以上になると予想される。
- コウラムシ目
- コウラムシ科 Nanaloricidae
- Nanaloricus属
- 模式種であるN. mysticusなど
- Nanaloricus属
- シワコウラムシ科 Pliciloricidae
- Pliciloricus属
- シンカイシワコウラムシP. hadalisなど
- Rugiloricus属
- Pliciloricus属
- コウラムシ科 Nanaloricidae