神田川にかかる駒塚橋からを見て、左手に水神社の白い鳥居と、右手の関口芭蕉庵の塀に挟まれた細い道を、目白台に上るための坂である。周囲には肥後細川庭園、椿山荘、永青文庫、関口芭蕉庵等[4]、趣きある場所にある。
階段とスロープによって成り立っていて、かなりの急勾配であるため、途中に休憩所が設けられている。自転車も通れるが乗ったまま下るのはきわめて危険である。上りきると和敬塾がある。
傾斜は16度・29%、東京23区屈指の急坂である。胸を突くようにして登らなくてはならないことからこの名前がついたと言われる[3]。