Wikiwand AI

能島水軍潮流体験船

From Wikipedia, the free encyclopedia

能島水軍潮流体験船(のしますいぐんちょうりゅうたいけんせん)は、愛媛県漁業協同組合宮窪支所が運営する愛媛県今治市の能島、船折瀬戸、見近島周辺を巡る観光遊覧船である。

地元漁師や町づくりグループが1997年にスタートさせ、2001年から本格的な運航を開始した[1]。2007年から運営主体を宮窪町漁業協同組合(現:愛媛県漁業協同組合宮窪支所)に移している[2]。

かつて「日本最大の海賊」と呼ばれた能島村上氏の本拠地でもある国指定史跡「能島城跡」周辺を巡り、日本有数の潮流を間近で体験できるのが特徴となっている[3]。能島周辺は6時間ごとの干満とともに周囲の海水が激しく動き、大潮では8~9ノット(最大15~17キロ)に達する急流となっている[4]。

体験船では能島、船折瀬戸、見近島周辺を約40分かけて周遊している。

利用情報

発着場
  • 発着場 - 愛媛県今治市宮窪町宮窪1293-2(村上海賊ミュージアム前)
  • 運航時間
    • 午前9時~午後3時(午後3時便最終)
    • 1日7本出航
  • 休日 - 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月31日~1月3日)
  • 乗船時間 - 約40分間

船舶

  • 荒神丸(定員:60名)
  • 潮流丸(定員:60名)
  • 第三宮協丸(定員:20名、臨時便で使用)

沿革

  • 1997年 - 漁業後継者グループ「水産研究会」、町おこしグループ「水軍ふるさと会」が潮流体験ツアーを開始。
  • 2001年 - 本格的な運航を開始。
  • 2007年 - 宮窪町漁業協同組合が事業継承し、「能島潮流丸」を新造。

周辺

アクセス

  • 瀬戸内海交通(路線バス)「村上水軍博物館前」停留所で下車して徒歩で約1分。

関連項目

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks