船山泰範
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東京都出身。日本大学法学部卒業後、日本大学大学院法学研究科修士課程を修了。大学・大学院通じて日沖憲郎に薫陶を受く。日本大学法学部助手時代には、眼病を患いつつも日本大学で非常勤講師をしていた藤木英雄に看病しつつ、薫陶を受く。その後、日本大学法学部専任講師、助教授、教授を経て、2004年に日本大学法学部・同大学院法務研究科教授。2017年に日本大学を定年退職した。
大学通信教育部で教鞭をとった経験から、難解な刑法理論を分かりやすく説明することを得意としており、助教授時代から複数の入門書を執筆している。司法試験予備校である辰己法律研究所においても、旧司法試験の論文式試験問題の解説講義を担当した(その後も、毎年辰己法律研究所が発行する受験雑誌であるHi Lawyerの誌面上で解説講義を行っている)。
また、日本法育学会において、「法」の理念・目標などをさまざまな手段を用いて伝えることを通し、民主的な社会の一員を育む「法育」の大切さを提唱している。
なお、大学のゼミにおいては毎年市民向けの裁判員方式による模擬裁判、模擬評議を行なっていた[1]。