シバザクラ
ツツジ目ハナシノブ科の植物
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形態・生態
栽培
日当たりと風通しの良い場所で栽培する。日照が足りないと花付きがまばらになる。水はけが悪いと高温多湿の時期に株が蒸れて枯れやすいため、水はけがよい土壌に植える。
花期は4月から5月。花後に、茶色くなって枯れた花がらを刈り込むと、梅雨に株が蒸れて枯れるのを予防できる。刈り込みの1か月後には新芽が吹いてくる。
増やしたい場合は、さし芽か株分けを行う。さし芽の適期は9月下旬から10月下旬で、茎の先端を5~10cmほど切り、肥料分の少ない用土にさす。株分けは花後に行う。3号ポットに収まるような大きさに株を分け、根が乾燥しないように土に埋め、十分に水をやって活着させる。
長年育てていると、株元がはげてくることがある。茎が地表面から浮き上がってすき間が見えたら、芝生の目土の方法と同様、上から砂を足し入れて茎と地表面を密着させる。そうすると茎から根が下りて活着し、新芽も吹いてくる。