花のゴーイチ組

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花のゴーイチ組(はなのごーいちぐみ)は、大相撲において昭和51年生まれの関取となった力士たちの総称である。横綱曙太郎貴乃花光司若乃花勝大関魁皇博之らをはじめとする昭和63年(1988年)3月場所初土俵の「花の六三組」に続く世代である。十両以上の花のゴーイチ組は以下の力士たちである。

横綱こそ誕生しなかったものの、千代大海、栃東、琴光喜の3大関を輩出した。三役は若の里、隆乃若の鳴戸部屋コンビが関脇に、高見盛、岩木山、千代天山が小結にそれぞれ昇進した(ただし岩木山、千代天山は早生まれのため1学年上)。

このうち大関に昇進した千代大海、栃東、琴光喜の3人は幕内最高優勝を達成している。また、千代天山は新入幕から3場所連続三賞を受賞するという当時の新記録を達成した[注 1]。他にも若の里は19場所連続三役在位の記録を持ち、角界屈指の人気力士であった高見盛は現役時代に多数のテレビCMに出演するなど、人気と実力を兼ね備えた力士が多かった世代ともいえる。

関取未経験者では翔傑喜昭(最高位幕下4枚目)が2022年3月場所以降最年長力士として現役を続けている。

次の世代は横綱・稀勢の里寛、大関・豪栄道豪太郎ら昭和61年度生まれの力士たちが該当し、「花のロクイチ組」と呼ばれている。

注釈

参考文献

関連項目

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