花椒の味
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| 花椒(ホアジャオ)の味 | |
|---|---|
| タイトル表記 | |
| 繁体字 | 花椒之味 |
| 簡体字 | 花椒之味 |
| 各種情報 | |
| 監督 | ヘイワード・マック |
| 脚本 | ヘイワード・マック |
| 原作 | 張小嫻『我的愛如此麻辣』 |
| 製作 |
アン・ホイ ジュリア・チュー |
| 出演者 |
サミー・チェン メーガン・ライ リー・シャオフェン |
| 音楽 | 波多野裕介 |
| 撮影 |
イップ・シウケイ ハリー・リー・チクヘイ |
| 編集 |
ヘイワード・マック チョン・シウホン |
| 美術 | チャン・シウホン |
| 製作会社 |
英皇影業有限公司 寰亞電影製作有限公司 大地時代文化傳播(北京)有限公司 北京拉近影業有限公司 |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 118分 |
| 製作国 |
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| 言語 |
広東語 普通話 |
『花椒(ホアジャオ)の味』(ホアジャオのあじ、原題: 花椒之味)は、ヘイワード・マック監督による2019年の香港映画。
原作は張小嫻(エイミー・チャン)の小説『我的愛如此麻辣』。
父の死をきっかけに出会った異母姉妹3人の人間ドラマである。原作小説はラブストーリーだが、映画では火鍋屋のエピソードを膨らませて、3姉妹を軸とした家族の物語にしている[1]。
あらすじ
香港の会社員ユーシューは、父が倒れたという連絡を受け、病院にかけつけるが、父はすでに亡くなっていった。葬儀の日、台北から来たルージーと重慶から来たルーグオの異母妹二人がやって来て、ユーシューと初めて出会う。3人はすぐに打ち解けて仲良くなる。大坑にある父が遺した火鍋店の賃貸契約が1年残っているので、ユーシューは、店を継ぐことを決意する。父はレシピを残さなかったので、客から味が変わったと言われてしまうが、再び香港に来た妹二人と試行錯誤し、もとの繁盛店にもどすことに成功する。父の死から1年がたち、店の賃貸契約が切れる頃、大坑の祭りの中でユーシューはは父の幻影を見る。父に向って思いを伝えたユーシューは満足し火鍋店をたたむのだった。