若い東京の屋根の下
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 「若い東京の屋根の下」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 橋幸夫 の シングル | ||||
| B面 | 夜のブルース | |||
| リリース | ||||
| ジャンル | 歌謡曲 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ビクター(VS-991) | |||
| 作詞 | 佐伯孝夫 | |||
| 作曲 | 吉田正 | |||
| 橋幸夫 シングル 年表 | ||||
| ||||
「若い東京の屋根の下」(わかいとうきょうのやねのした)は、1963年4月20日に ビクターより発売された橋幸夫の34枚目のシングル(モノラルVS-991/ステレオSVS-30)で、「いつでも夢を」につづく吉永小百合とのデュエット曲である[1]。 吉永小百合、浜田光夫主演の映画「若い東京の屋根の下」の主題歌となっている(後述)
- 橋は、前年9月20日に発売した吉永小百合のデュエット曲「いつでも夢を」(VS807)で、第4回日本レコード大賞を受賞した。売上げはその後も好調で、本年春には100万を突破している(現在までの売り上げ累計は250万枚)[2]。「夢のコンビ」といわれ[3]、デュエット2作目として本楽曲が制作された。作詞佐伯孝夫は作曲吉田正で、「いつでも夢を」と同じく橋の両恩師による楽曲である。
- 佐伯は「東京の屋根の下」という曲を、昭和23年に作詞しており、服部良一作曲、灰田勝彦歌唱[4]でヒットしたが、本作は作曲者は吉田正に変わったものの、その続編、昭和38年版といえるもの。
- 本楽曲はモノラル盤ステレオ盤の2種類が同時併売された。ジャケットデザインは同一であるが、規格番号が異なること、LIVING STEREOの表示がある。モノラル盤が290円であるのに対し、ステレオ盤は330円であったこともあり、流通は少ない。
- 歌詞について小野善太郎は、「東京オリンピック以前の古き良き東京のムードが溢れていて、ドキュメント的な良さがでている」としている[5]。
- 橋は、本楽曲について「音域が広いから、小百合ちゃんにはちょっとつらかったかもしれません」と回想している[5]。
- c/wは「夜のブルース」で、これも佐伯作詞、吉田作曲である。
収録曲
収録アルバム
- 橋幸夫
- 『橋幸夫 ザ・ベスト』(2012年7月25日) VICL-63901
- 『<TWIN BEST>』(1998年11月6日)VICL-41033~4
- 『<BEST ONE>』(1996年10月23日)VICL-816 ......その他
- 吉永小百合
- 『吉永小百合よみがえる歌声 ~この道は長いけど 歩きながらゆこう~』(2011年11月23日)VICL-63822
- 『吉永小百合 ザ・ベスト』(2013年11月20日)VICL-41320