若宮八幡古墳 (東松山市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
別名
下唐子3号墳
所属
下唐子古墳群(塚原支群)
| 若宮八幡古墳 | |
|---|---|
|
墳丘・石室開口部(墳頂に八幡神社本殿) | |
| 別名 | 下唐子3号墳 |
| 所属 | 下唐子古墳群(塚原支群) |
| 所在地 | 埼玉県東松山市石橋2240-1(字塚原)(八幡神社境内) |
| 位置 | 北緯36度1分35.22秒 東経139度22分8.72秒 / 北緯36.0264500度 東経139.3690889度座標: 北緯36度1分35.22秒 東経139度22分8.72秒 / 北緯36.0264500度 東経139.3690889度 |
| 形状 | 円墳 |
| 規模 |
直径34m 高さ4.5m |
| 埋葬施設 | 両袖式横穴式石室(内部に石棺) |
| 出土品 | 埴輪片 |
| 築造時期 | 6世紀後半 |
| 史跡 | 埼玉県指定史跡「若宮八幡古墳」 |
| 地図 | |
若宮八幡古墳(わかみやはちまんこふん、下唐子3号墳)は、埼玉県東松山市石橋にある古墳。形状は円墳。下唐子古墳群(うち塚原支群)を構成する古墳の1つ。埼玉県指定史跡に指定されている。

墳丘
埼玉県中部、東松山台地の西縁に築造された大型円墳である。現在は墳頂に八幡神社が所在する。江戸時代に発掘されたと伝わるほか、2010-2011年度(平成22-23年度)に調査が実施されている。
墳形は円形で、直径34メートル・高さ4.5メートルを測る[1]。墳丘周囲には部分的に周溝が認められ[2]、埴輪片(円筒埴輪・人物埴輪)が出土したと伝わるほか(詳細不明)[3]、1988年(昭和63年)の所在確認調査時に墳丘西側で円筒埴輪片が検出されている。埋葬施設は両袖式の横穴式石室で、南東方向に開口する。截石切組積みによって構築された整美な大型石室であり、玄室・前室・羨道からなる複室構造で、内部には石棺が据えられたと伝わる(非現存)。石室内の副葬品は明らかでない。築造時期は、古墳時代後期の6世紀後半頃と推定される[1]。
遺跡歴
埋葬施設
文化財
埼玉県指定文化財
- 史跡
- 若宮八幡古墳 - 1964年(昭和39年)3月27日指定[2]。
