若狭松御願

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座標: 北緯26度38分36秒 東経127度51分50秒 / 北緯26.643331度 東経127.863997度 / 26.643331; 127.863997 若狭松御願(ワカサマチウガン)は、沖縄県国頭郡本部町瀬底島にある、複数の拝所のうちのひとつ[1]

若狭松御願

ウチマンモー(ウチマン毛、ウチマ毛など)と呼ばれる広場[2]の南西に隣接する。かつて松の木が生えていたことからそう名付けられたが、その松は現存しない[3]

瀬底には年間25回の祭祀行事があり[4]、主にウフユミシヌグイ(後述)の3日目、6日目に拝まれる[5]

祭事

7月に行われる、ウフユミシヌグイ(大弓シヌグイ[6])という、悪風祓いや豊穣、村人の健康、繁栄の祈願も兼ねた数日間連続して行われる祭礼[7]と深くかかわっている。3日目のウフユミでは直接参られ[8]、6日目のワカサマチウガンという祭礼では、若狭松御願に神職(神人)と人々が集まり、様々な供え物を供えたうえで、祈願が行われる[9]

その他

若狭松御願に隣接したウチマンモーの南側に慰霊塔が存在しており、第2次世界大戦で戦没した軍人、軍属の柱が祀られている。1955年に建立された[10]

同じくウチマンモーに隣接する慰霊塔

脚注

参考文献

関連項目

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