ポロネーズ第6番 (ショパン)
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概要
構成

変イ長調、Maestoso、3/4拍子。曲は複合三部形式で構成されている。
主題部
長い前奏の後に輝かしい第1主題が提示される。序奏は属調変ホ長調で半音階的な動機を中心に転調しながら繰り返される。7度の和声で効果的なオクターヴの進行の後に主題が現れる。平行短調を効果的に取り入れた第2主題がポロネーズのリズムを刻む。ここは不協和音が多く切迫した演出に成功している。第1主題が多少の装飾を持って繰り返されたあとトリオに入る。
中間部
トリオではホ長調に転調し、左手のオクターヴ連打の上にメロディーが現れる。トリオはさらに転調と曲想の変化を繰り返し、盛り上がったところで第1主題の再現となる。再現は不完全なまま壮大なコーダに入る。
使われた作品など
テレビドラマコル・デ・フロートによる演奏 - テレビアニメ
- タッチ - 浅倉南が新体操を演じるときに使用される。
- HUNTER×HUNTER(第1作) - 第48話でダルツォルネが演奏する。
- 映画
- 楽曲
- オリバー・クロムウェル (Oliver Cromwell) - コントグループ、モンティ・パイソンによる、イギリス史上の独裁者オリバー・クロムウェルの一生を英雄ポロネーズにのせて歌い上げたコミックソング。
- 英雄〜笑って!ショパン先輩〜/ハムカツ黙示録 - BEYOOOOONDSのシングル。原曲にはない日本語歌詞が付けられた。
- あとショパンにあこがれを抱いていたカーメン・キャバレロも、題名を『ショパンのポロネーズ』としてこの曲を録音している。
