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栃木県道・茨城県道12号那須烏山御前山線

栃木県と茨城県の道路 From Wikipedia, the free encyclopedia

栃木県道・茨城県道12号那須烏山御前山線(とちぎけんどう・いばらきけんどう12ごう なすからすやまごぜんやません)は、栃木県那須烏山市から茨城県常陸大宮市までを結ぶ県道主要地方道)である。

総延長27.639 km
実延長23.660 km
制定年1972年
起点栃木県那須烏山市旭1丁目【北緯36度39分14.2秒 東経140度9分34.0秒
概要 主要地方道, 総延長 ...
主要地方道
栃木県道12号標識
茨城県道12号標識
栃木県道12号 那須烏山御前山線
茨城県道12号 那須烏山御前山線
主要地方道 烏山御前山線
総延長 27.639 km
実延長 23.660 km
制定年 1972年
起点 栃木県那須烏山市旭1丁目【北緯36度39分14.2秒 東経140度9分34.0秒
終点 茨城県常陸大宮市野口【北緯36度32分55.5秒 東経140度19分53.0秒
接続する
主な道路
記法
国道294号
都道府県道29号標識
栃木県道29号常陸太田那須烏山線
都道府県道27号標識
栃木県道27号那須黒羽茂木線
都道府県道39号標識
茨城県道39号笠間緒川線
国道293号
国道123号
都道府県道21号標識
茨城県道21号常陸大宮御前山線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
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概要

栃木県那須烏山市の烏山地区から那珂川にかかる烏山大橋を渡り水戸方面(東の方角)へ向かい、茨城県常陸大宮市の緒川地区を経て同市御前山地区に至る総延長約27キロメートル (km) の幹線道路。中間地点あたりの常陸大宮市内の一部区間(約3.8 km)は、国道293号と重複する。路線名の由来である起点・終点の自治体は、平成の大合併以前の旧自治体である烏山町御前山村であり、それぞれ那須烏山市と常陸大宮市にとって代わったが、路線名称の「御前山」は路線認定当時から変更されることなく引き継がれている。

路線データ

概要 全ての座標を示した地図 - OSM ...
全ての座標を示した地図 - OSM
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歴史

1972年昭和47年)3月1日、前身にあたる県道(主要地方道)水戸烏山線(整理番号6)が路線廃止され、新たに栃木県那須郡烏山町(現:那須烏山市)を起点とし、茨城県東茨城郡御前山村(現:常陸大宮市)の終点まで至る区間について、茨城県が烏山御前山線として県道路線認定した。 1995年平成7年)に、整理番号変更により現在の整理番号12となり、「平成の大合併」以降、2008年平成20年)には自治体名称の変更に合わせて現在の路線名称である那須烏山御前山線に変更され現在に至る。

年表

  • 1972年昭和47年)3月1日
    • 茨城県道烏山御前山線(からすやまごぜんやません、整理番号6)として認定[2]
    • 茨城県区間の那珂郡緒川村大字大岩字程久保 - 東茨城郡御前山村大字野口(延長19.087 km)を道路区域に決定、供用開始[3]
    • 前身路線である水戸烏山線(水戸市 - 那須郡烏山町、整理番号6)を廃止[4][注釈 2]
  • 1974年(昭和49年)2月5日:栃木県道として認定。
  • 1973年(昭和48年)5月1日:那珂郡緒川村大字上小瀬地内の国道293号重用区間(明峰中学校前 - 緒川総合支所前交差点間、最小幅員3.0 m)の道路改良バイパス(630 m)を供用開始[5]
  • 1975年(昭和50年)6月9日:那珂郡緒川村大字上小瀬の集落内の狭隘路(幅員4.0 m)を拡幅改良供用開始[6]
  • 1977年(昭和52年)3月14日:東茨城郡御前山村大字野口地内の終点の付替えバイパス道路を供用開始[7]
  • 1978年(昭和53年)12月25日:那珂郡緒川村大字上小瀬(緒川総合支所北交差点 - )の国道293号重複区間に道路改良バイパス路(2.04 km)を新設する道路区域指定[8][9]
  • 1986年(昭和61年)6月12日:那珂郡緒川村大字那賀 - 大字門井の道路改良バイパス(435 m)を供用開始[10]
  • 1991年平成3年)5月17日:那珂郡緒川村大字上小瀬地内(おがわ幼稚園前 - 梅曽根)のバイパス道路(約1.4 km)が開通する[11]
  • 1992年(平成4年)2月20日:緒川村大字上小瀬(おがわ幼稚園前) - 大字下小瀬の旧道(1.903 km)が指定解除により村道に降格[12]
  • 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道烏山御前山線が烏山御前山線として主要地方道に指定される[13]
  • 1995年(平成7年)3月30日:茨城県区間の整理番号が整理番号6から現在の番号(整理番号12)に変更される[14]
  • 2008年(平成20年)4月1日:現在の路線名称である那須烏山御前山線へ改称[15]

路線状況

道路法の規定に基づき、以下の区間は緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に新たに電柱を建てることが制限されている。

  • 茨城県内の常陸大宮市大岩(栃木県界) - 同市小舟(公園入口交差点)[16]
  • 常陸大宮市野口(常陸大宮市道交差) - 同市野口(県道常陸大宮御前山線交差:野口交差点)[17]

重複区間

道路施設

  • 烏山大橋(那須烏山市、那珂川)
  • 大木須ロードパーク(那須烏山市大木須)
  • 関根橋(常陸大宮市上小瀬)

地理

地域は、栃木県と茨城県の県境にまたがる八溝山地(鷲子山塊)のなかにある。

起点・旭交差点(栃木県那須烏山市、国道294号との交点)
起点(那須烏山市旭交差点)から東方向(烏山大橋方面)を見る
那須烏山市上境付近
那須烏山市横枕付近
茨城県道12号那須烏山御前山線
常陸大宮市小舟(2014年4月)

通過する自治体

交差する道路

沿線にある施設など

  • 常陸大宮市 やすらぎの里公園
  • サニーフィールドゴルフ倶楽部(常陸大宮市野口)
  • 道の駅かつら(終点から国道123号で那珂川大橋を渡るとすぐ)

参考文献

脚注

関連項目

外部リンク

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