草津パーキングエリア
滋賀県大津市・草津市にある名神高速道路のパーキングエリア
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草津パーキングエリア(くさつパーキングエリア)は、滋賀県大津市(小牧方面)及び草津市(西宮方面)の名神高速道路上にあるパーキングエリアである。
構造
道路
- E1 名神高速道路
施設
ギャラリー
歴史
1963年(昭和38年)7月16日開設。建設当時は松林に囲まれた閑静な環境にあったとされる[6]。開通時の駐車台数は上下線共通で乗用車10台であった[6]。
1984年(昭和59年)、グリコ・森永事件においてハウス食品工業(当時、現在のハウス食品)が脅迫を受けた際に、当PA付近で犯人からの指示書が発見されている。なお、脅迫で要求を受けた現金を載せた現金輸送車が当PAに到着する前に、滋賀県警は栗東町(現在の栗東市)内で発見した犯人グループとされる人物が乗った不審車両を取り逃がす失態を犯している(その後不審車両は草津市内で発見)[7][8]。
売店は名神6車線化工事に伴い上下線ともに現在地に移転した。上り線旧PA敷地はトイレ・自動販売機・ガソリンスタンドのある第2PA(所在地は草津市)として活用している。第2PAに駐車した場合、売店施設へは300mほど歩かなければならない。なお、下り線旧PA敷地は、現PA敷地と一体化している。
2008年2月6日に給油所が大津SAから移転開業した。これにより大津SAを通過しない京滋バイパス経由でも給油が可能となり、ガソリンスタンドの間隔が従来の最大約150kmから約100kmに短縮された[9]。
2010年4月22日に上り線売店施設がリニューアルオープンした。施設は宿場町として栄えた草津宿本陣をイメージした瓦屋根の和風な外観となり、売場面積は1.5倍に拡大された。新名神の部分開通により利用客が増加したことなどから、ショッピングコーナーとフードコートは24時間営業となった。
2010年7月12日にはNEXCO西日本管轄の名神高速道路内では初となるシャワーステーションが上り線に設けられ、2010年11月16日には下り線にも設けられた。
2011年4月26日から、下り線もフードコーナーとショッピングコーナーがリニューアルオープンして24時間営業となり、パーキングエリアながらサービスエリアと変わらない規模となった(パーキングエリアのため、レストランとインフォメーションは存在しない。)。
