荒尾神社
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位置
北緯35度48分30.6秒 東経138度20分27.5秒 / 北緯35.808500度 東経138.340972度座標: 北緯35度48分30.6秒 東経138度20分27.5秒 / 北緯35.808500度 東経138.340972度
社格等
正一位
| 荒尾神社 | |
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拝殿(2022年10月1日撮影) | |
| 所在地 | 山梨県北杜市白州町台ヶ原2296番地 |
| 位置 | 北緯35度48分30.6秒 東経138度20分27.5秒 / 北緯35.808500度 東経138.340972度座標: 北緯35度48分30.6秒 東経138度20分27.5秒 / 北緯35.808500度 東経138.340972度 |
| 主祭神 | 罔象女命・日本武尊 |
| 社格等 | 正一位 |
| 例祭 | 9月23日[1] |
| 主な神事 | 虎頭の舞 |
| 地図 | |
歴史
境内
当神社の境内には荒尾神社と相殿の田中神社があり、それぞれに属する建造物が存在する。また、境内の北側には社中末社をはじめとする多くの石室・石祠などが存在する。
- 鳥居 荒尾神社の鳥居は拝殿の正面にあたる境内東側、田中神社の鳥居は旧甲州街道に面した境内南東角に建てられている。
- 土俵 拝殿正面にあり、9日23日の例大祭には奉納相撲が行われる。
- 拝殿 拝殿は一棟であり、賽銭箱には田中 荒尾神社と表示されている。

神社名が併記された賽銭箱(2022年8月18日撮影) - 本殿 荒尾神社の本殿は向かって右(北)側、田中神社の本殿は向かって左(南)側にあり荒尾神社本殿よりも一回り大きい。

本殿 左が田中神社・右が荒尾神社(2022年8月18日撮影) - 石灯篭 7基
- 石像物
田中神社[4]
- 神体 大己貴命(おおあなむちのみこと)・媛太神(ひめおおかみ) 相殿 塩海足尼(しおみのすくね)・田辺広足(たなべのふひとひろなり)
- 社格 正一位
- 御茶壺道中の際は当社に宿泊し、そのため、番所・制札場が設けられた。
熊野社[4][5] 荒尾神社の社中末社。熊野権現の扁額が掲げられた上屋の中に2基の石室がある。
- 銘文① 熊野大権現 祭三月八日 再興者 文化十二乙亥十一月日 作之
- 銘文② 金比羅宮 祭十月十日 御再興者 享和二壬戌十二月十五日
石室の前には頭部に味噌を塗られ石仏が林立している。
田中神社の社中末社。
甲斐国志と甲斐国社記・寺記では虎舞の由来に記述の相違が見られる。
- 甲斐国志 祠側ニ虎石アリ故ニ古来ヨリ本村ニテハ獅子舞ヲ禁ジテ入レズ正月十四日道祖神祭ニモ虎舞ト名付ケテ他村ノ獅子トハ其形異ナリ叉本村ニ限リテ田中ニ田螺ナシ一奇事ナリ[8]
- 甲斐国社記・寺記 形チ虎ニ似テ霊石ナリ土人瘧ヲ誓フ昔時当邨ニテ正月衢ノ神ノ祭リニ獅子ノ頭ヲ冠ケレハ此石祟リ成セシ故村卒怖レテ虎ノ頭ニ替ケルトソ依之今ニ邨中物ノ事毎(舞)獅子ヲ禁シ候亦邨中ニ田螺一貝モ居ラス[6]