荒木優太
From Wikipedia, the free encyclopedia
2009年3月、明治大学文学部卒業[4][5]。2011年3月、明治大学大学院文学研究科日本文学専攻博士前期課程修了(修士論文題目:「有島武郎のアナクロニズム――『或る女』と『断橋』の間で[6][リンク切れ]」)。2015年に投稿評論「反偶然の共生空間――愛と正義のジョン・ロールズ」が第59回群像新人評論賞優秀賞を受賞[7](選考委員は大澤真幸、熊野純彦、鷲田清一[1])。同作について、法哲学者の吉良貴之は「ロールズ『正義論』の意欲的な読み方を示すものであるとともに、ご専門の近代日本文学への応用可能性も感じさせ、いわば〈法と文学〉の実践例としてとても興味深い」と評している[8]。
大学に所属しない「在野研究者」を自称し[9]、En-Soph、パブー、マガジン航などのウェブ媒体を中心に日本近代文学の研究やフランス哲学の作品翻訳[10][リンク切れ]などを発表している。大学院の先輩に菅本康之がいる。