荻原大翔

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カタカナ オギワラ ヒロト
ラテン文字 OGIWARA Hiroto
国籍 日本の旗 日本
荻原 大翔
名前
カタカナ オギワラ ヒロト
ラテン文字 OGIWARA Hiroto
基本情報
国籍 日本の旗 日本
種目 スノーボード スロープスタイル(SS)
スノーボード ビッグエア(BA)
所属 TOKIOインカラミ
生年月日 (2005-07-19) 2005年7月19日(20歳)
生誕地 茨城県牛久市
居住地 茨城県牛久市
身長 162cm
獲得メダル
スノーボード選手
Winter X Games
2025 Aspenビッグエア
2026 Aspenビッグエア

荻原 大翔(おぎわら ひろと、2005年平成17年7月19日 - )は、茨城県牛久市出身のスノーボード選手で、ミラノ・コルティナオリンピック2026年イタリアの旗 イタリア)日本代表[1]。スノーボード・ビッグエアにおける世界初の6回転半(BS2340)を成功させたギネス世界記録保持者である[2]

茨城県牛久市出身。3歳でスノーボードを始め、12歳でプロ転向。牛久市立向台小学校牛久市立牛久南中学校[3]日本体育大学柏高等学校[4]を経て、仙台大学に在籍[5]。2022年に世界初のBS2160(バックサイド3回転)を成功させ、2025年X GAMESで史上初の「2340(6回転半)」をメイクし金メダルを獲得[6]し、翌年も同大会で金メダルを獲得し連覇した。2026年ミラノ・コルティナ五輪代表に選出される[7]

人物

世界で初めてビッグエアで「2340(6回転半)」という驚異的なスピンを成功させた。圧倒的な回転スピードと、それを完璧に決める技術を持っている。世界屈指のスピンマスターである[8]

経歴

幼い頃からスノーボードを愛する父親に連れられ福島県のスキー場に通い、物心がつく頃には雪上を自由に滑れるようになっていた[9]

2014年、わずか9歳でBS1080をメイク。その映像は瞬く間に世界中に拡散され、スノーボード界で一躍注目を集める存在となった[10]

2017年、12歳でプロに転向し、競技をスタートさせる[11]

2021年と2022年には全日本ジュニアスキー技術選手権で優勝[12][13]。 さらに、2021年と2022年のワールドルーキーツアーではスロープスタイルで優勝した[14]。2022年4月のTHE NINESでは、6回転のトリックである2160を成功させた初のスノーボーダーとなった[15]。このトリックを成功させるまでに6回の試みを要した[16]

2023年、FISスノーボードワールドカップでは、2023年10月21日にスイスクールで開催されたビッグエアで優勝した[17]。翌シーズン、2024年12月1日に北京で開催されたビッグエアでも優勝し、2勝目を挙げ連覇した。2024年4月12日、スイスのコルヴァッチで開催されたヨーロッパカッププレミアムのスロープスタイルで優勝した。また、2024年9月にはCardrona NZ Freestyle Nationalsで優勝した[18]

2025年1月24日、X Games Aspen 2025のビッグエアに出場し、X Gamesデビューを果たした。この大会で、史上初の「2340(6回転半)」を成功させた[19]。後にこの記録がギネス世界記録に登録される[20]。大会前の練習中に前腕を骨折したにもかかわらず、このトリックを成功させた。このトリックで97.33点を獲得し、金メダルを獲得した[21]

2026年、1月にX Gamesのビッグエアで優勝し、連覇する[22]。2026年ミラノ・コルティナオリンピック日本代表に選出される。男子ビックエア決勝では1本目、2本目と失敗で3本目を待たずにメダルへの道が途絶える。初オリンピックは12位におわる[23]。予選をトップで通過していただけに悔しい結果となった[24]。また、その際に足首を負傷[25]。その後スロープスタイルの公式トレーニング中に同じ箇所を痛めてしまいスロープスタイルを棄権する形となった[26]

主な成績

出典

外部リンク

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