菅民郎

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菅 民郎(かん たみお、1942年6月25日 - )は、日本の統計学者、統計解析のコンサルタント、企業家。博士(理学)中央大学2009年)。ビジネス・ブレークスルー大学院名誉教授。東京都出身。

株式会社社会情報サービス、株式会社エスミ、株式会社アイスタットを設立。

統計学や解析手法は分析・研究の現場で生かされるべきと考え、統計解析の入門書を数多く執筆・出版している。

  • 1960年:東京都立竹早高等学校卒業
  • 1965年:東京理科大学理学部応用数学科卒業
  • 1965年:PL学園数学教諭( - 1970年)
  • 1971年:マーケティングセンター入社 ~ 1982年(トヨタ自動車の市場調査業務を担当)
  • 1982年:市場調査の専門機関として株式会社社会情報サービスを設立(副社長 ~ 1994年)
  • 1994年:アンケート調査の集計業務、アンケート集計ソフトウエアの開発・販売をする会社として株式会社エスミを設立(社長 ~ 2006年)
  • 2005年:ビジネス・ブレークスルー大学院教授( ~ 2018年(以降名誉教授 統計学指導)
  • 2009年:中央大学大学院理工学研究科修了。博士(理学)取得[1][2]
  • 2012年:統計解析の分析、セミナー、コンサルティング、統計解析のソフトウエアの開発・販売をする会社として株式会社アイスタットを設立 社長
  • 2019年:同社会長就任

人物

1942年、東京都杉並区で誕生。学生時代から東大セツルメントなどの児童文化運動に関わっていた父・菅忠道(児童文学研究家)と貿易商垣内徳三郎が所有する名主の滝亭(現在は東京都北区名主の滝公園)で誕生した母・京子との間に長男として生まれる。従兄弟に心理学者相場均がいる。

統計学者・林知己夫が考案した数量化理論を研究し、数量化1・数量化2類のモデル選択基準を構築した。

アンケートデータには複数回答、限定質問があり、カテゴリデータの集計は数量データとは異なる集計ロジックとなる。そのロジックを考案しパソコン用のアンケート集計ソフトソフトウエア(NEC98_MSDOS版秀吉)を開発した。現在市販されている、Windows版の秀吉、ASSUM、太閤にその集計ロジックが受け継がれている。

学会

著書

脚注

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