菊池武雄

From Wikipedia, the free encyclopedia

菊池 武雄(きくち たけお、1917年8月11日[1]1974年10月24日 [2])は、日本の歴史学者。専門は日本中世史。

東京都出身。1938年國學院大學に入学し、1939年度には西岡虎之助が担当した科目「国史学」を履修[3]1941年3月に卒業[4]。卒業論文は「吉野朝時代公家社会世相と洞院公賢[5]。同年6月東京帝国大学史料編纂所に入所[4]。その後、兵役に就き、シベリア抑留を経て、1947年11月復員[4]1948年1月に史料編纂所に復帰し、1956年に助手[4]1968年に助教授、1974年に教授となる[6]。古文書部に属し、東大寺文書の編纂を担当した[4][7]

1953年発表の論文『戦国大名の権力構造-遠州蒲御厨を中心として-』は、永原慶二によって「戦後新たに出発した戦国大名研究の起点に位置付けられる労作」と評価されている[8]

論文等

参考文献

脚注

Related Articles

Wikiwand AI