葦原大介

日本の漫画家 (1981-) From Wikipedia, the free encyclopedia

葦原 大介(あしはら だいすけ、1981年2月13日 - )は、日本漫画家東京都出身、岡山県育ち[1]

生誕 (1981-02-13) 1981年2月13日(45歳)
日本の旗 日本東京都
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 2008年 -
概要 葦原 大介, 生誕 ...
葦原 大介
生誕 (1981-02-13) 1981年2月13日(45歳)
日本の旗 日本東京都
国籍 日本の旗 日本
職業 漫画家
活動期間 2008年 -
ジャンル 少年漫画
代表作ワールドトリガー
受賞 第75回手塚賞準入選受賞
(『ROOM303』)
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来歴

高校卒業後はビジネスホテルフロントマンアルバイトをしていた[2]

入選を目指して第75回手塚賞にミステリー漫画『ROOM303』を投稿し、準入選を受賞する[3]。この『ROOM303』が『週刊少年ジャンプ』(集英社2008年33号に掲載され漫画家デビューを果たす。

同誌では2008年51号に読切『賢い犬リリエンタール』を、2009年8号・9号に『トリガーキーパー』前後編を掲載した後、同年42号から2010年23号まで『賢い犬リリエンタール』で初連載する。

その後、勝負要素の入った作品を描こうと考えスポーツ漫画の構想を練るも、担当編集者の服部から「自由にやった方がいい」と言われ、既存のスポーツものを描くのではなく、一から勝負物のルールを起草することからSF漫画に帰着[3]

『週刊少年ジャンプ』2011年44号に読切『実力派エリート迅』を掲載、好評を博する[3]。この読切を大きなステップとして[4]『週刊少年ジャンプ』2013年11号より『ワールドトリガー』の連載を開始する。

2013年末頃から体調を崩すことが多くなり、『ワールドトリガー』の休載が増えた[5][6]。「頚椎症性神経根症」を患い、一時期は体が動かなくなり、『ワールドトリガー』85話は最終回のつもりで話を考えていたが、その後は快方に向かった[7]2014年10月から2016年4月まで、『ワールドトリガー』のテレビアニメが放送された。

体調不良を理由に『週刊少年ジャンプ』2016年50号で『ワールドトリガー』を休載し、翌51号で長期休載を発表した。2018年48号で復帰し、5週連続掲載を経て2019年1月号より月刊の『ジャンプSQ』(集英社)に移籍[8]

人物

趣味・特技は「音楽を聴く」「読書・本屋めぐり」。

好きな漫画は『ドラえもん』(藤子・F・不二雄)、『ブラック・ジャック』(手塚治虫[1]。『ドラゴンボール』(鳥山明)で育った世代を自認する[3]。好きな小説として『李陵・山月記』(新潮文庫)、好きな映画として『キッド』(チャールズ・チャップリン)・『バック・トゥ・ザ・フューチャー』・『ヒックとドラゴン[9]、好きなSF作品としてロバート・A・ハインライン作品(『宇宙の戦士』・『ルナ・ゲートの彼方』)[10]を挙げている。

『リリエンタール』では「苦手なキャラ物に挑戦した」と述べる[11]

作品

連載作品 読切作品
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作品名形式掲載誌収録注記
1るうむさんまるさんROOM303
(ルームサンマルサン)
読切01WJ 2008年33号
J+ 2014年10月26日(再)
R - JR(下)デビュー作、第75回手塚賞準入選、31P
ミステリー漫画
2かしこいけんりりえんたある賢い犬リリエンタール読切02WJ 2008年51号R - 3
R - JR(下)
センターカラー49P
3とりかあきいはあトリガーキーパー読切03WJ 2009年8号・9号前後編、センターカラー21P+23P
4かしこいけんりりえんたある賢い犬リリエンタール連載04WJ 2009年42号 - 2010年23号R
R - JR
初連載
5しつりよくはえりいとしん実力派エリート迅読切05WJ 2011年44号
LIVE 2号(再)
J+ 2014年10月26日(再)
0(再)
BBFワールドトリガーのプロトタイプ
センターカラー49P
6わあるととりかあワールドトリガー連載06WJ 2013年11号 - 2018年52号
SQ 2019年1月号 - 連載中
W代表作
2016年50号 - 2018年47号は長期休載
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アシスタント

デビュー時から2016年現在まで、アシスタント(作画協力)兼マネージャーのこまとともに作品を作っている[1]

  • 村瀬克俊[12] - 『賢い犬リリエンタール』3話頃まで[13]
  • イワタヒロノブ[12] - 『賢い犬リリエンタール』連載時代

脚注

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