藤井輝明
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出典:[2]
- 1957年 東京都国立市に生まれる
- 桐朋学園小学校、桐朋中学校・高等学校卒業
- 1982年 中央大学経済学部産業経済学科卒業
- 1989年 千葉県立衛生短期大学第一看護学科卒業
- 1991年 筑波大学大学院修士課程修了(健康教育学)
- 1996年 名古屋大学大学院医学研究科博士課程修了(健康増進科学講座)
- 飯田女子短期大学専任講師
- 岐阜医療技術短期大学助教授
- 熊本大学医学部保健学科看護学専攻教授
- 鳥取大学大学院医学系研究科教授
- 2009年 東京大学大学院客員研究員
- 2011年 中央大学保健体育体育研究所客員研究員
- 2021年 5月4日深夜、 岐阜市の勤務先の大学近くの用水路で倒れているところを発見され、その後死去。死因は急性心不全[3]。
人物
- 2歳の頃、顔の右半分に異常(海綿状血管腫)が現れ、紫色の大きなコブがある。
- 大学卒業後、その特異な容貌からなかなか就職先が決まらず、人事担当者から直接「バケモノ」と言われたこともあったという。悩んでいた折にある医師から「医療や福祉にはあなたのようなハンデを抱えている人間が必要だ」と言われたことから医学研究所の事務官として働くことになった。その後、医学系の大学に入り直し医学博士となる。
- 自身の経験を生かし、外見上のハンディを抱える当事者の支援活動を続けていた。また精力的に講演も行っており、生前訪れた経験のある学校は2000を超える。講演のあと、それまで話を聞いていた生徒や教師たちに対し、実際にコブに触れてもらうアクションを行っていたことから『タッチ先生』の愛称でも親しまれていた[4]。