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藤原有家 (中御門流)

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藤原 有家(ふじわら の ありいえ、生没年不詳)は、平安時代後期の貴族。藤原北家中御門流、権中納言・藤原能季の子。官位は正四位下・右近衛少将。

白河朝の承保2年(1075年)右近衛少将に任ぜられる。その後、応徳3年(1086年)以前に従四位上、康和2年(1100年)正四位下と少将を務めながら昇進した。またこの間、近江介・播磨権介など地方官も兼帯している。

その後、30年の長きに亘って少将を務め、康和2年(1100年)正四位下に叙せられているが、中将への昇任はならなかった。結局、長治2年(1105年)少将を辞したと見られ、のち近江介のみを帯びた。

官歴

系譜

脚注

参考文献

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