藤谷美紀 天使はフ・ジ・ミ
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本番組が始まった年の前年、1987年に第1回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞して芸能界デビューした藤谷美紀の初の単独メインパーソナリティ番組。本番組はキー局を持たない、番組制作会社制作の番組で番版番組。ネット放送されていたのは親局の出力が5〜20kwの各地方局のみであった。番組タイトルのうち「フジミ」とは、藤谷の新人時代の公式ニックネームである。
番組に届くはがきの送り主やリスナー層は15歳前後が中心で、上限は大学生くらいだったが、30代の人からはがきが届いたこともあったという[1]。藤谷と同世代の女子リスナーからのはがきも増え、1989年10月頃の時点でのリスナー男女比は男性7割、女性3割の比率だったと報告されている[1]。
リスナーから送られて来たはがきの中で傑作と判断されたはがきに、番組のノベルティとして藤谷直筆のサイン入り「クラス会員ハガキ」が贈られていたことがあった[2]。
本番組のオープニング曲は、カイリー・ミノーグのアルバム『ラッキー・ラヴ』収録曲『Love At First Sight』、エンディング曲は藤谷のアルバムCD『ファンデーション』(1988年8月25日発売、ワーナーパイオニア)収録曲『リバーサイドの少年』(いずれも1989年8月当時)[3]。