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(ひ)とは、古代中国の地理書『山海経』に記載されている怪獣。

中国語ではフェイ(Fei)と言われる。『山海経』によると泰山に生息している。

蜚は牛の様な見た目に白い首、単眼で蛇の尻尾を生やしている[1]

蜚が、水の中を歩けば水が干上がり、平地を歩けば草木が枯れ、現れると疫病が蔓延すると言われていて、このことから蜚は疫鬼と言われている。また、水が干上がり、草木が枯れることから旱魃を引き起こすとも言われている[2]

又东二百里,曰太山,上多金玉、桢木。有兽焉,其状如牛而白首,一目而蛇尾,其名曰蜚。行水则竭,行草则死,见则天下大疫。
東山経 巻四

蜚はという鷲くらいの大きさの妖怪の好物でもある[3]

登場作品

脚注

関連項目

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