1991年(平成3年)、第5代カゴメ株式会社社長就任と同時に同社を「農業食品メーカー」と規定。「収益力中心経営」をカゴメの経営課題に据え、当時2,000品目以上あった商品を1,000程度に絞り込むなど収益力重視の経営姿勢を貫いた。1996年(平成8年)には社長の座を伊藤正嗣に譲り、自らは相談役に退いて、5代続いた創業家社長の歴史に終止符を打った[4] 。
学生時代は、フレデリック・テイラーの「テーラーシステム」や「フォードシステム(フォーディズム)」を研究。立命館大学経営研究会の創設にも関わった[5]。