行旅人 From Wikipedia, the free encyclopedia 行旅人(こうりょにん)とは、市町村の条例で定義づけられる移動中の人や漂泊中の人のこと。特定の目的地を持たない人を含むことから、単なる旅人とは異なる。市町村によっては、浮浪者を含めて定義づけする場合もある。身寄りを持たない、または身分を証明するものを持たない行旅人が死亡した場合には、行旅死亡人として扱われる。なお、「行路人」というのは誤りで正しくは「行旅人」である。 地方自治体の支援 各市町村では、金銭を失った行旅人に対して援助するため、救助金や移送費を支出する条例を制定している。 しかし実情は、当該市町村に隣接する市町村の駅への切符[1]または運賃分の現金を支給する程度であり、抜本的な援助体系を採る市町村は少ない[要出典]。 脚注 [脚注の使い方] [1]「下関駅放火前日、男は・・・福祉事務所の窓口に 北九州市「190円・切符渡す」『朝日新聞』2006年9月24日 西部本社版朝刊 p39 関連項目 ホームレス 失踪者 行旅死亡人 孤独死 下関駅放火事件 Related Articles