袋井バイパス
静岡県掛川市から袋井市を経由し磐田市に至る国道1号のバイパス
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概要
歴史
- 1989年(平成元年)7月17日 : 堀越IC - 三ヶ野IC間(2.6 km)が暫定2車線で開通。
- 1991年(平成3年) : 沢田IC - 国本IC間(4.0km)は現道を拡幅して暫定平面4車線で開通。
- 1992年(平成4年)3月25日 : 久能IC - 堀越IC間(1.0 km)が暫定2車線で開通。
- 1993年(平成5年)7月30日 : 国本IC - 久能IC間(1.5 km)が暫定2車線で開通。これをもって袋井バイパスが全線開通。
- 2012年(平成24年)12月20日 : 下り線・玉越小山IC - 三ヶ野IC間(1.3 km)片側2車線化。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)12月26日 : 下り線・久能IC - 堀越IC間(1.0 km)片側2車線化[3]。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)1月25日 : 上り線・同心橋東 - 沢田IC間(1.0 km)片側3車線化。これをもって袋井バイパス平面部の6車線化が完了。
当該道路の位置関係
インターチェンジなど
| 施設名 | 接続路線名 | 備考 | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 国道1号(掛川バイパス)静岡・沼津方面 | |||
| 沢田IC | 静岡県道415号日坂沢田線、静岡県道253号掛川袋井線 | 浜松・静岡方面出入口 | 掛川市 |
| この間平面交差、信号あり | 静岡県道402号小笠山総合運動公園線、静岡県道253号掛川袋井線(同心橋東交差点 - 国本交差点間は重複) | 小笠山総合運動公園イベント時の混雑あり | 掛川市、袋井市 |
| 国本IC | 静岡県道413号磐田袋井線 | 浜松・静岡方面出入口 | 袋井市 |
| 久能IC | 静岡県道58号袋井春野線 | ||
| 堀越IC | 静岡県道61号浜北袋井線、東名高速道路(袋井IC) | ||
| 玉越小山IC | 磐田市 | ||
| 三ヶ野IC | 静岡県道413号磐田袋井線 | 浜松方面出入口、静岡方面出口 | |
| 国道1号(磐田バイパス)浜松・豊橋方面 | |||
主なトンネルと橋
- 袋井高架橋(国本IC - 玉越小山IC)【沖の川】【宇刈川】:3416.5 m
- 本バイパスの現道拡幅区間を除く、立体交差区間総延長の半分以上の長さを誇る橋。袋井市内を大きく迂回しており、この橋上に久能ICと堀越ICがある。
- 土橋高架橋(堀越IC - 玉越小山IC)【蟹田川】:346 m
- 小山跨道橋(玉越小山IC):40.0 m
- 太田川橋(玉越小山IC - 三ヶ野IC)【太田川】:上り176.2 m、下り168.1 m
- 三ヶ野高架橋(玉越小山IC - 三ヶ野IC)
問題点と解決法・効果
当バイパスの立体交差区間(国本 - 三ヶ野間)では、磐田バイパスと同様に車線数の割に交通量が多く、しばしば渋滞する事がある。また、2005年3月30日22時からの静岡県下有料国道1号バイパス(藤枝バイパス、掛川バイパス、磐田バイパス、浜名バイパス)無料化の影響で、東名高速を避ける大型貨物自動車の通行が一日を通じて多い。さらに平面交差区間(特に梅橋交差点付近)も、朝夕渋滞が激しく、エコパでイベントが行われると、ひどい渋滞に見舞われる。
このような中、国道1号新天竜川橋拡幅事業がほぼ完了したこと及び磐田バイパスの4車線化が事業決定したことを受けて、2009年(平成21年)度に、高架区間全線4車線化が新規事業として採択された。全体事業費140億円、開通から21年後の2015年(平成27年)9月11日に事業が完了した。また、地元自治体関係者より将来的な平面交差区間(沢田 - 国本間)の立体交差化を望む声が上がっている[要出典]。なお、平面交差区間は6車線化への拡幅工事を行い、2016年1月25日に工事が完了した。
