被爆遺構展示館
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| 施設情報 | |
| 専門分野 | 歴史 |
| 事業主体 | 広島市[1] |
| 建物設計 | 綜企画設計広島支店[1] |
| 延床面積 | 81.09m2 [1] |
| 開館 | 2022年3月[2] |
| 所在地 | 広島県広島市中区中島町広島平和記念公園内[1] |
| 位置 | 北緯34度23分32.2秒 東経132度27分12.4秒 / 北緯34.392278度 東経132.453444度座標: 北緯34度23分32.2秒 東経132度27分12.4秒 / 北緯34.392278度 東経132.453444度 |
| プロジェクト:GLAM | |
| 映像外部リンク | |
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| 三浦正幸による解説(広島市公式Youtube) | |
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被爆遺構展示館(ひばくいこうてんじかん、英: Exhibit Facility for Atomic-Bombed Remnants)は、広島県広島市中区の広島平和記念公園内にある展示館。
2022年開館。2024年時点で入場無料。広島市への原子爆弾投下によって壊滅した旧中島町内の住居跡・道路跡を露出展示し、核兵器の非人道性を発信する目的で整備された[1][2][3]。西側に峠三吉詩碑が隣接する。
メインは、市の発掘調査で見つかった遺構のうち、消失した民家跡などを含む3.2m×3.2m(10.24m2)を露出展示したものになる[3]。当初計画段階では遺構を強化ガラスで覆い露天展示することも考えられていたが、温度湿度管理が難しいこととガラス越しでは見えにくいため、平屋建の屋内展示に変えられた[5]。また屋内での露出展示ではあるが、炭化した畳や板材は空気酸化や紫外線劣化することを避けるためレプリカに差し替えている[3]。
露出遺構の上部にはモニターが置かれ、戦前の町並み様子や被爆前後の変化を約2分半の映像で流している[2][3]。壁際には当時の写真資料や元住人の被爆証言をパネル展示している[2][3]。
施設は鉄骨平屋建[3]。外装に直射日光が入らないようにそして周辺と調和するようアルミパネルが採用された[1]。内装は調湿作用のある木材が用いられている[1]。元々はなにもない空地であり展示館整備後に園路が整備された[1][6]。この園路は北から国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 - 被爆遺構展示館 - 被爆アオギリを避けて二股 - 広島平和記念資料館東館と繋がっているが、これはかつて同地に存在した天神町筋の上に整備されたものであり、展示館内の道路遺構とも合致する[6]。


