皮膚病理発展推進機構においては、5つの病型に分類している[3]。
外傷後の反応として発生。青・黒色[3]。
小児や思春期の手足に発生。凍瘡の既往歴がある人に起こることが多い、疣状の丘疹[3]。
陰嚢被角血管腫
陰嚢被角血管腫(いんのうひかくけっかんしゅ、英: angiokeratoma scroti)は、陰嚢にできる2-30mmほどの暗赤色の良性腫瘍。角質増殖と血管拡張を伴う。30歳以降の男性に発生し、老人性血管腫の一種という説がある[4]。
外陰被角血管腫(がいいんひかくけっかんしゅ、英: angiokeratoma of the vulva)。女性も経年とともに、外陰部に発生することがある[5]。
(ファブリー)限局性被角血管腫ともいう[6]。出生時に既に発生することも多い、稀なタイプ。列状の丘疹・局面[3]。
ファブリーびまん性体幹被角血管腫ともいう。経年が原因ではなく、α-ガラクトシダーゼAの欠乏による、リソソームの貯蔵障害に起因するものとされる[7]。