西ノ内工区
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東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う避難指示区域等の復興と住民帰還の促進、および産業再生などによる持続可能な発展を支援するための「ふくしま復興再生道路」として位置づけられている当県道のうち、川内村中心部の大型車のすれ違いが困難な狭隘区間の解消を目的としたバイパス事業である。木戸川左岸に沿い細かくカーブを描く現道に対し、その南側を複数の橋梁で河川を渡り緩やかなカーブを描く線形へ改良されている。下川内字宮ノ下、字西ノ内境界付近を境に起点側である西側3.25kmが早渡地区、終点側である東側1.75kmが西ノ内地区と分けられ、西ノ内地区西側区間1.1kmの開通を皮切りに幾度かの部分開通を経て、現在は残りの早渡地区の中央部のバイパス区間および東端部の現道拡幅区間が事業中である。
道路施設
沿革
- 2011年度 - 事業着手される[3]
- 2022年12月23日 - 西ノ内地区西側1.1kmが開通し供用が開始される[4]。
- 2023年3月31日 - 早渡地区上川内字早渡(現道分岐)から上川内字町分(国道399号分岐)まで、および西ノ内地区東側0.4kmの区間が開通し供用が開始される[4]。
- 2023年12月15日 - 早渡地区起点~上川内字早渡現道分岐までの区間が開通し供用が開始される[4]。
- 2024年1月26日 - 早渡地区下川内字宮渡地内(へんぐり大橋東詰から宮渡大橋西詰まで)の区間が開通し供用が開始される[4]。
- 2024年3月13日 - 早渡2号橋が一般公募により「へんぐり大橋」と命名され、26日に川内村コミュニティセンターで当該応募者への表彰式が執り行われた[5]。
- 2025年5月26日 - 下川内字宮渡(宮渡大橋)から下川内字宮ノ下(国道399号現道分岐)までの区間が開通し供用が開始される[4]。
