西倉内町
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河岸段丘上に広がる沼田市街地の北西に位置し、南は下之町、東は東倉内町に接する。北部から北西部にかけては急傾斜地で、麓には薄根川支流の滝坂川が西流する。南部を東西に走る通称「伊勢町通り」沿いは商業地を形成し、街の西側の榛名坂を下るとJR沼田駅や国道17号に通じる。町内南部には沼田郵便局や沼田商工会議所、沼田市立図書館、前橋地方法務局沼田支局など公共施設や官公署が位置する[5]。町内北部にはかつて五層の天守を持つ沼田城があったが、明治維新で廃城になった。その後、大正時代に沼田藩士の子である久米民之助が私財を投じて公園として整備し、当時の沼田町に寄贈した。総曲輪の一部は、沼田市立沼田小学校及び隣接する東倉内町の群馬県立沼田女子高等学校の敷地となっている[6]。
市立小・中学校に通う場合、全域が沼田市立沼田小学校および沼田市立沼田南中学校の学区となる[7]。